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高虎ほうれん草♂出荷開始

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●益荒男ほうれん草の舎弟ブランド「高虎ほうれん草」は、ジャグロンズほうれん草の三重県内でのシェア拡大をミッションとして、昨年リリースされた。
●「高虎ほうれん草」は、伊勢山田青果株式会社に限定して出荷される市場流通専用ブランドである。
●生産方式は益荒男ほうれん草と同じであるが、熟度や外見等は市場のニーズに合わせてチューニングされたものを出荷する。
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●昨年度のファーム*ジャグロンズ安濃津農園のほうれん草の出荷実績は、10t。うち6tが「高虎ほうれん草」であった。今年は、昨年よりもさらにサイズをビックサイズに限定し、昨年度と同程度の出荷を予定している。
●もちろん、目指すは来季12t、3年後以降30t以上である。これで、生産会社を分離独立させ、さらなる発展を狙う。人材育成がうまく行くかどうかが今後の事業の発展を左右する。
●話がそれてしまったが、本日日暮れに予冷済みの「高虎ほうれん草」を約200kg(1000袋)出荷した。
●どこで販売されるかわからないところが、高虎ほうれん草の流通の特徴。明日以降、もしかしてあなたの近くのスーパーで売られているかも!?
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ほうれん草2014現在出荷中

●今年は、11月上旬からお待ちかねのレストランの皆さん向けに、ほうれん草の出荷(forプロフェッショナル)を開始した。
●そして、リテールパッケージも先日初出荷できた。現在のほうれん草の味は、パンチの効いた濃い〜風味が特徴だ。
●尾鷲の海鮮市場「おとと」に向けて出荷されるほうれん草(リテール品)↓
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●専用の箱に詰めて予冷した後出荷される。ファーム*ジャグロンズ安濃津農園のほうれん草は、三重県内でも特に南勢地域を中心に流通している。↓
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ほうれん草の育苗技術〜苗作り成功のための3つのお約束〜

★ジャグロンズ農業技術情報2014−01★
◆ほうれん草の育苗技術〜苗作り成功のための3つのお約束〜◆
●昨日(2014年10月26日)、千葉県にある(有)オオアミグリーンハウスの大網社長からほうれん草の育苗についての問い合わせがあった。
●本業のネギの育苗と同じようなコツで播種すると、ほうれん草ではどうしても発芽率が3割程度にとどまってしまうとのこと。何が悪いのかということだった。
●詳しく、聞いた結果、灌水方法に誤りがあることが判明。適切な管理方法を紹介した。ほうれん草の育苗では、他の野菜と同様に、播種後の育苗トレイに冠水することで発芽率が大きく低下する(特に、プライマックス処理をした種子では顕著)。つまり、種に直接水をかけてはならないのだ。ここを改善することで発芽率を80%以上確保できる。セル成型育苗では2粒播種にすることでで、ほぼすべてのセルの苗立ちが可能になる計算だ。
●ここで全国の、ジャグロンズブログファンの皆さん、特に前衛的生産者の皆さんのために、秘密の技術(!?)を大公開する。
◆3つのお約束は以下の通り。
@セル苗やポット苗専用培地の中でも、培地の肥料成分は1LあたりのN含有量が200mg以下のものを使用すること。
A種に直接水をかけてはいけない。播種前の培地に本の僅かの湿り気を与えるだけで良い(200穴トレイの場合1トレイあたり水200ml(=200g)程度)。
B播種後の温度管理は、15〜20℃(17℃程度」)で3日程度管理する。以上の、3つをクリアすれば理想の発芽が得られるので、芽出し処理終了後は、トレイごと底面給水することで、たっぷりの水を与えてから育苗ハウスに移動すれば、その後まもなく一斉に出芽するのでぜひ試していただきたい。
●本技術の科学的根拠は、2006年に発表した学術論文にあるので、技術を追求したい方はぜひご一読をおすすめする。近くの図書館にない場合は、国会図書館に問い合わせれば入手可能である。
◆セル成型苗育苗における播種後のミスト灌水処理がホウレンソウの出芽に及ぼす影響.
高田健一郎・藤原隆広・熊倉裕史・吉田祐子.
農作業研究.41:21-30.2006.

★2014年10月27日、ジャグロンズ代表アグロノミスト藤原隆広★


ジャグロンズもう一つのほうれん草「安濃津ほうれん草」

●ジャグロンズのフラッグシップほうれん草ブランド「益荒男ほうれん草」、ミドルアッパークラスの市場流通限定ほうれん草ブランド「高虎ほうれん草」。ジャグロンズにはもう一つのほうれん草ブランド「安濃津ほうれん草」がある。
●安濃津ほうれん草は、津市内限定販売で、主に、学校給食での食育の教材として活用いただいている。今季も、津市安濃町全域の幼稚園小学校中学校でご利用いただいた。学校にはそれぞれジャグロンズのほうれん草づくりを紹介した資料が張られていた。大変光栄なことである。
●安濃津(あのつ)は、三重県でも古くから歴史のある名称で、旧津市と旧安濃町を含む地域の名称である。地域で採れたほうれん草について学びつつも、自分たちの住む歴史に思いをはせてほしい。そんな思いを込めたほうれん草が「安濃津ほうれん草」である。
●↓食育担当の東観中学校の川口美保先生

●↓食育の資料(先生方が安濃津農園に取材しその際に撮影した写真でかなり詳しくマニアックなところまで紹介して頂いている)





奴らがやってきた!!2014.3.19

●↓写真は本気モードでヒヨドリに食べられた益荒男ほうれん草(食害痕)

●東京のナリサワさんというお客様がいる。いつもご注文は、スーパーエクスプレスサービス(注文即当日発送のVIPサービス)をご利用いただいている。
●ということで、本部から少し離れた畑に益荒男ほうれん草(アフロ)を収穫にいったところ。。。。奴らがきている痕跡を発見!!ベジタリアンバードのヒヨドリである。彼らは、ほうれん草の葉身の糖度が15度以上になると、一斉にやってきて、早朝の短期間でほうれん草を全部食べてしまう。アフロとファイブスター(5★)タイプが特にヒヨドリの攻撃に弱いのだ。
●ひとまず、当日分の収穫作業を終えて、農場本部へ帰り、サンプリングしたほうれん草(アフロ)の糖度を調べてみた。やはり、葉柄12度、葉身16度であった。アフロタイプは、葉柄よりも葉身の方が糖度が高くなることがあるタイプである。もうあの畑は、ヤバイ、ヒヨドリのご一行に目を付けられてしまったのだ。
●早速、常連のお客様に連絡して発注を頂き、畑にあった残りの合計70kg分をヒヨドリ作戦(※1)で一気に収穫した。明日は雨だが、出荷調整作業で忙しくなる。
●※1ヒヨドリを見習った収穫作戦で、大人数で一気に収穫する作戦。ジャグロンズは、害鳥のヒヨドリとは争わないフレンドリー戦術を採用している。それどころか、ジャグロンズと同じ渡り鳥であるヒヨドリはジャグロンズのロゴマークにも採用。ヒヨドリの生態を観察した結果、糖度がおおよそ15度以下の時に収穫すればヒヨドリにおそわれるリスクが大きく低下させることを発見し(まだ仮説)、ヒヨドリ作戦で対抗している。ヒヨドリとジャグロンズの対決、今年は余裕でジャグロンズの勝ちである。


安濃津農場、今季のほうれん草の生産目標


●今季から、三重の実践農場をファーム*ジャグロンズ 安濃津(あのつ)農場として特にほうれん草の生産販売に力を入れて取り組んでいる。
●安濃津農場としての初の取り組みである、マルチブランド作戦も順調である。マルチブランド作戦とは、これまでの首都圏をはじめとする全国のプレミア店様への販売で成果を上げてきた「益荒男ほうれん草」に加え、三重県内のマーケットのシェア獲得を目的として新しく生まれた「高虎ほうれん草」で、県内へのジャグロンズのほうれん草を浸透させることがミッションである。「高虎ほうれん草」は、伊勢志摩地方総合卸売市場の伊勢山田青果株式会社様限定の市場流通ブランドである。
●先日、今季のほうれん草の出荷量が7tを越えた。益荒男ほうれん草2.8t、高虎ほうれん草4.2tである。昨年は6tに満たなかったが、今年は、10tを越える予定である。また、来年は6ヶ月で15tの出荷を目指す。


育苗ハウス2013型1号・2号完成

●先日の台風18号2013は、近隣のパイプハウスを軒並み総なめにつぶしていった。
●ジャグロンズの育苗ハウス(約400枚の苗箱を育苗可能)も「時空を越えるアート」状態、しかし、前日の「マイカセン(黒い丈夫なひも)」締め効果によって、変形だけにとどまり、何とか短期間の使用に耐えている状態であった。
●そこで、以前から計画していた新育苗ハウスの組み立て着工を急ぎ、コンパクトで頑丈な育苗ハウスを2棟建てた。大きなハウスだと一カ所壊れると悲惨なので、40cm肋骨仕立てで15mの長のものを2棟にし、1号ハウスは、8重クロス構造、2号ハウスは4重クロス構造の補強を施した。1棟あたり、育苗箱で約300枚の苗を育苗できるハウスである。今回は、PO(ポレオレフィン)ではなく、農ビのフィルムを使用した。農ビは冬の保温性が高い資材である。
●1週間以上かけて、これでもかと言うくらいに工夫を凝らして自作したパイプハウス。これまでの育苗ハウスとは大分違う感触である。


2013年、全国のデパ地下に「益荒男ほうれん草」出現!!

●伊勢丹新宿店様(東京)は、伊勢丹様オリジナル仕様を納品させていただいて5年目になります。
●サポーレ瑞穂店様(名古屋市)には、地域のお客様に支えられて、4年目になります。

◆今季の益荒男ほうれん草(リテールパッケージ)は、下記のお店で取り扱っていただいております。
●小田急百貨店新宿店B2F(東京)
●東武百貨店船橋店B1F(千葉)
●博多大丸福岡天神店B2F(福岡)

◆いずれも数量限定ですので売り切れ必至!!
◆売り切れの場合は、オイシックス様http://www.oisix.com/に注文してください!!オイシックス様仕様は外見以上に甘さと旨味を基準に出荷していますので、間違いなし!!
◆今季は、大阪の百貨店にも進出予定。皆さんお楽しみに。

●益荒男ほうれん草の舎弟の双子、安濃津ほうれん草&高虎ほうれん草も下記の売り場で健闘しています。よろしく!!
●安濃津ほうれん草→コスモス島崎店(津市)、マルヤス山の手店(津市)、マルヤス南が丘店(津市)
●高虎ほうれん草→近商ストアハーベス桔梗が丘店(名張市)、おわせお魚いちば おととhttp://e-ototo.jp/(尾鷲市)
★なお、益荒男ほうれん草マニアの方むけに、弊社直送のぎゅうぎゅうパック(3kg入り)のサービスも実施しております(来季より値上げを予定しております)。マニアの方、お名前・住所・電話番号を記入の上、059-268-2040(FAX専用)までファクスください。よろしくお願いします。


「安濃津ほうれん草」バカ売れ中!

◎安濃津(あのつ)ほうれん草を本日緊急追加出荷、年末なのに売れに売れている。
◎震源地は、フレッシュマーケットコスモス島崎店。
http://www.sapore.co.jp/map/cosmos01.html
◎年末のおすすめ活用は、年越しそばの具材で決まり!!

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今までで最高の出来の「益荒男ほうれん草」

●2012年12月27日、日没後。これまでどきどきするほどのほうれん草を収穫した。根の太さは約10mm、葉は斜め斜め60度に反り開き、葉色は濃く、肉厚で、株元がキュートに赤い。株元の糖度は11.5度(Brix%)。葉身もほのかに甘くアクが少ない。テクスチャーはハードだが、生でかじっても悪くない風味。やはりこれまでの益荒男ほうれん草の中で最高傑作の部類に入るほうれん草である。美的感覚、食品科学的視点から総合的に判断しても、「キング・オブ・ジャパニーズ・スピナチ」といっても過言ではない(自画自賛)。
●この、最高傑作のほうれん草は、予冷処理を経た後、東京新宿に納品される。伊勢丹新宿店の地下1階で新年早々益荒男ほうれん草ファンのお客様に販売されるのだ。
●今年は、伊勢丹新宿店様に評価いただいて、5年目になる。当時お世話になった村山バイヤーの言葉を思い出す。「定時定量でなくてよいので、最高の時期に最高のものを届けてほしい」。今年も最高傑作の益荒男ほうれん草を、伊勢丹様仕様で納品できることをうれしく思う。


ジャグロンズ1012年冬、益荒男ほうれん草の双子の舎弟ブランドリリース

●妥協を許さないほうれん草ブランド「益荒男ほうれん草」http://www.jagrons.com/archives/2012/12/post_1053.html
●ジャグロンズのほうれん草をもっと多くの皆さんに提供したいとの思いで、2012年冬、益荒男ほうれん草の双子の舎弟ブランドをリリースしました。津市内限定販売の「安濃津(あのつ)ほうれん草」、津市以外のお客様限定の「高虎ほうれん草」の2ブランドです。
●ジャグロンズのアルティメイトほうれん草ブランドである「益荒男ほうれん草」では絶対不可能な1袋200円以下の販売価格。この価格の壁を破るべくリリースしたのが「安濃津ほうれん草」「高虎ほうれん草」の双子の舎弟ブランドです。この両ブランドは、ほうれん草界のアッパーミドルクラスほうれん草ブランドとして、世の中にジャグロンズのほうれん草を広める役割を担います。
●ドイツ車に例えるならば、ほうれん草界の「ポルシェ」=「益荒男ほうれん草」、「アウディ」=「安濃津ほうれん草」&「高虎ほうれん草」。ジャグロンズは、より広範囲なお客様に、ほうれん草を提供すべく「フォルクスワーゲン社」の立ち位置で独自の生産技術の基幹を守り続けます。


妥協を許さない野菜「益荒男ほうれん草」

●妥協を許さない益荒男ほうれん草、今季もオイシックス様の売り場に満を持しての登場です。http://www.oisix.com/ShouhinShousai.00017208.o.htm
●今年も、驚きを提供させていただきます。


益荒男ほうれん草「ミニラオ」タイプ。


●ちっちゃくてキュートであま〜い益荒男ほうれん草、ミニラオ。昨年、好評をえて、今季も出荷することになりました。
●今日は三重県津市から「ミニラオ」40パック限定で発送、明日名古屋のサポーレ瑞穂店様に到着予定。明日の夕方以降店頭に並ぶ予定です。
●ちっちゃいからって侮らないでください。今日の測定では11度に達するものもありました。お楽しみに。生産者おすすめの食べ方は、豚肉とほうれん草のしゃぶしゃぶです。根っこのところの軸もよく洗って食べてください。おいしいですよ。


益荒男ほうれん草2012秋

東西のお客様から、益荒男ほうれん草はもうそろそろですか?とお声をかけていただいている。9月30日の大洪水で受けた被害から約2週間で復帰流された700枚の苗も、まき直し、約500枚の定植が終わった。不幸中の幸いにも今年は暖冬のようで、年内出荷も去年の2倍を見込んでいる。益荒男ほうれん草贔屓のみなさん、今季もよろしくお願いします。


益荒男ほうれん草の出荷は雪が降ると忙しくなる

ジャグロンズが津市で生産している益荒男ほうれん草。東京や名古屋で雪が降るとなぜか注文が殺到する。明日も今シーズンで最も多い出荷オーダーを頂いている。今年はほうれん草が小振りで美味しいが、収穫調整の作業が難事を極める。そういう訳で毎日が忙しいが、すべて生産者である私の技術の至らぬことが原因。自然は大きく変化する。油断をせずによーく観察して自然の波をサーフィンするのが農業の醍醐味である。