Jagrons 農業技術を追求しおいしさと健康と文化を創造する

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謹賀新年2016

新年あけましておめでとうございます。
●ブログの更新8月からだいぶ止まってましたが、元気でやっております。
●昨年の枝豆の出荷量は過去最高の25tを記録しました。
●今季のほうれん草生産は過去最高15tの出荷量を記録した昨年のペースを上回ってます。今年は20t以上いきそうです。
●今年で8年目10年目に向けて、これまでの経験を集大成してより理想のビジネス形態を築きたいと考えております。今年もよろしくお願いします。

ジャパン・アグロノミスツ株式会社
代表取締役 藤原隆広


凡事徹底

●1袋約200gのほうれん草、これをコツコツコツコツ積み重ねた。その結果、今シーズンは過去最高の出荷量14t超えを記録できた。袋数にして約7万袋以上である。
●昨年の出荷量10tを越える出荷量を達成した今シーズンの出荷体制は、半年間の研修生不在のシーズンであった。人員的生産体制の不の条件にもかかわらず過去最高の出荷量を達成したのは、工夫に工夫を重ねるアグロノミスト藤原の業績に他ならない。自我自賛になるが、これまで、会社がピンチになるとスタッフが去ってゆき、その直後に、大きなイノベーションがもたらされる。そんなパターンの繰り返しを重ねてきた。
●ピンチにならないと力を発揮しないのが、藤原の問題点ではあるが、経営者としての藤原も最近数年は、予定の会社の実績よりも実際の業績が上方修正を重ねるシーズンが続いている。これまで一緒に働き、袂を分かった何人かのスタッフのその後の風の便りで順調な話が聞こえてこないのが少し残念ではある。
●大きいことを求めて、ジャグロンズに飛び込んでくる人はいるが、地味なことをこつこつ重ねる中で創意工夫を実践できる人材はそういない。袂を分かって、ジャグロンズよりもビジネスで成功できる人間、そんな人と仕事をしてみたいものである。
●凡事徹底、200gのほうれん草をこつこつと。来季は、さらにイノベーションを重ねて、最低でも20t越えの出荷量を達成する。
★先日、「Hさん」という読者の方から連絡をいただいた。ブログが更新されてないから心配したとのこと。そうか、だいぶ筆を休めていたもんだ。これまでいろんな面白い出来事があったので、追々UPして行きます。藤原隆広のちょっと過激な「毒入りブログ」。これからもよろしくお願いします。


2015年3月中下旬、HR−Vで日本中を走り回る。

三重発、滋賀、福井、石川、富山、新潟、山形、秋田、長野、岐阜、愛知、静岡、神奈川、東京、千葉、茨城、埼玉、群馬、栃木、福島、宮城、岩手。合計22都県。2週間の間に北海道、青森、山梨を除く、東日本すべての県を走破した。ホンダHRーV、なかなかのフットワークであった。


今期のほうれん草生産も終盤、ラストスパート中。

●三重の農地も、あちこちで田んぼの準備が始まっている。ファーム*ジャグロンズ「安濃津農園」の太田ほ場では、青々としたほうれん草の収穫真っ最中。今日も、約300kgのほうれん草を収穫調整した。1日以上予冷したほうれん草は明日、約250kgが多種多様な独自の販売ルートで全国の皆さんに届くことになっている。
●明日は、朝の収穫を終えてから、東へ向けて出発、東京、千葉へと向かう。28日は千葉で、園芸学会が開かれる。昨年に続き情報収集する予定である。ジャグロンズの農業生産は独自の研究的要素を秘めているので、上手にまとめて来年は、久々に研究発表してみたいものである。


キコリ・ジェーソン

●三重県津市にあるファーム*ジャグロンズ安濃津農園は、多くの地主の皆さん(浄土寺集落の約1割)から土地を提供して頂いて成り立っている。
●いずれの土地も、地目は畑、畑にはもれなく果樹もついてくる。果樹の種類も豊富で、柿、晩柑、梅、栗などである。地主の皆さんは、木は切ってもいいと言ってくださるが、なんだかもったいない。桃栗三年柿八年なのだから。しかし、繁茂させておくだけではいい実もつかないし見た目も悪い。
●というわけで、強剪定により「わい化栽培」に切り替えることにした。昨日から2日かけての仕事は、期間限定のキコリであると同時に、ジェーソン(13日の金曜日)のようでもある。チェーンソーで、一気に11本の果樹の枝を切り、今日は、切った枝をある程度の長さに切って積んで乾かす段階まで進めた。
●「キコリ・ジェーソン」も今日はお疲れである。これから温泉で身体を癒して明日に備えようと思う。


久しぶりのほうれん草販売2015.2.8

●今日は、津市主催の農産物や農産物を加工した物産展に参加した。直近の2年間は私が直接店先で販売していなかったが3年ぶりでの店頭での販売だ。一生懸命仕事したが素人販売お決まりの5桁台の売上。それでも4〜5時間で約40〜50人のお客様にほうれん草を販売することができたので、予想通りの結果を残すことができたと考えている。
●それにしても、販売は疲れる。ほうれん草の生産が陸上競技だとしたら、販売は水泳。使う筋肉が全く違う。私は作るほうが得意で、まだまだ販売は下手なのだが、数年前に伝説のベーグル販売師の方にお会いして感じたのは、1日で6桁販売を経験すると別の世界が見えてくるだろうということだ。将来、作って売れる生産者になるため、今は生産構造の確立に邁進する覚悟である。
●今回のイベントに参加して一つ良かったと感じたことがある。3年ぶりでも、お客さんの顔を覚えているものだと改めて自分に感心したのだ。自分で作ったものを、お客さんに直接お渡しできることはやりがいのあるところでもある。
●日々鍛錬を積んで、生産と販売を両立できる人間になりたいと思った1日であった。


只今、絶賛売れ残り中です!!

●「只今、絶賛売れ残り中です!!」
私が持っている、クレージーケンバンドのアルバムに出演している堺正章さんのフレーズ。このあとに、剣さんと正章さんが、「そんなこと言わないで〜」と声を合わせて始まる歌が、「そんなこと言わないで」(作詞作曲:横山剣、唄:堺正章/クレージーバンド)である。
●歌詞を紹介したいが著作権に触れるため紹介はかなわずも私の好きな曲の一つである。是非皆さんも聞いてみて頂きたい。
●さて、高虎ほうれん草、いよいよ津市内のスーパーにも出回っていることをうなぎ屋の大将さんからきいた。高虎ほうれん草は、売れ残ったら負けの、ガチンコ勝負ほうれん草。毎日ガンガン収穫している。このほうれん草は、市場流通ブランドなので、ジャグロンズが三重、名古屋地区のお店に直接納品することはない。しかし確実に流通するほうれん草。それが高虎ほうれん草なのだ。
●一方、「大きくなったから採るのではなく、美味しくなったから採る」が信条の「益荒男ほうれん草」は、少し事情が違う。売れ残ってなんぼのほうれん草。「益荒男ほうれん草」は熟成期間が必要なため、収穫のタイミングが難しく、出荷量の2〜3倍のほうれん草を作る必要がある。そしてその中から、藤原隆広が選び抜いて、スタッフが手間ひまかけて収穫調整したのが「益荒男ほうれん草」なのだ。ぎりぎりの量しか作らずに、出荷シーズンに切らしてしまったり(品切れ)、未成熟のものや代替品をを「益荒男ほうれん草」として出荷してしまったのでは「益荒男ほうれん草」づくりは失敗なのだ。ほしいお客さんに提供できなければ農業は失敗なのだと考えている。何年も待たなければ手に入らない農作物を作ることは、アグリビジネスとして「?」である。
●先日、オイシックス社から、雑誌Voice掲載のための取材を受けたが、大変よい記事に仕上がっているようだ(本日ゲラを読ませてもらった)。「益荒男ほうれん草」に関する情報を客観的に面白く紹介されていると思う。別刷りをいただくのを楽しみにしている。
●さて、2月の「益荒男ほうれん草」。サラダ向けの「ゴールデン」タイプ、おひたし向けの「ブラック」タイプ、オリーブオイルで炒めて最高な「ファイブスター5★」がおすすめ。いずれも、常夜鍋のような豚しゃぶしゃぶも美味しく食べられる。
●「益荒男ほうれん草」只今、絶賛売れ残り中です!!
※マニアの方は、ファーム*ジャグロンズ安濃津農園特製のダンボール(3kg〜5kg入)で農場から直送取り寄せにも対応。よろしく!!


2015年2月、ほうれん草も折り返し地点通過

●今年のファーム*ジャグロンズ安濃津農園は二年ほど前から生産構造の改善に取り組み、成果を上げつつある。農業は、意識してやれば1年1年が進歩の年にできる。ほうれん草の出荷時期は、11月から4月であるから、ちょうどいま折り返し地点を通過した感じだ。昨年は、出荷量が、5トン台であったが、今年は6トンをゆうに超えている。このまま順調にゆけば今季の出荷量は12トン以上になるだろう。
●あとは、人材登用により2年後の出荷量20tを目指すのみである。昨年は、軽トラ数台で5〜6人で収穫していた仕事量が、3人乗り1t車1台とわずか3人でこなせている。農作業現場の技術革新でもあり、大きな進歩である。去年の作業は何だったろうかと思うが、現状維持からの脱却を常に意識していることが良い結果に向かっているのだと思う。
●今後、積極的に、価値観とわくわく感の共有できる仲間と交流することでファーム*ジャグロンズを盛り上げてゆきたい。


2015、謹賀新年。

●謹賀新年。
●私たちジャグロンズの昨年は、これまでの積み重ねの成果が、随所に顕れた1年だった。
●また、同時に、改善すべき点も多く見つけることも出来た。これは、やってみなければわからないことも多いと感じた。
●今年は、三重の農場にも宿泊施設を整え、研修生がより一層「農」の現場で勉学にと実践に励めるような年にする。
●今年は、特に教えるのではなく学ぶ姿勢を身につけさせるスタイルでの研修の場としての農場経営に取り組む。
●プロの現場としての農業の現場で、何を考え何に気づき、何を身に付けることができるか。それが重要となってくる。
●これから、ジャグロンズの門を叩く若者には、充実した1年となることを祈る。


なんだか腑に落ちない、、、もしかして「朝三暮四」

●もうすぐ選挙、消費税も先送りかつ10%決定。
●そしてもうひとつ、全国民に5千円ずつ配るのも先送りとなったことが今日のニュースで報道されていた。
●税金を増やす代わりに、国民に一時金として現金を配るのは、意味があるのか。そのお金をもっと将来に役立つ使い方ができないのだろうか。5000円をもらって喜んでいるようでは、朝三暮四のことわざに出てくる賢い?おさるさんのようなものである。※朝三暮四→http://gogen-allguide.com/ti/tyousanboshi.html
●だいぶ昔の話になるが、私がアルバイトしていところ、派遣会社から派遣されてきているスタッフと一緒に仕事をしたことがある。派遣社員は、安定した職ではない反面、アルバイトよりも給料が高い。しかし、彼は、給料前になるとパチンコでお金を全部すってしまっていた。ギャンブルでお金をすってしまうのなら、給料がいくらあったって意味のないことである。私も20年ほど前にハマった経験があるが、一回味をしめると足が勝手にパチンコ屋さんの方に向かうのが不思議である。まさに合法ドラッグ、麻薬のようなものなのかもしれない。


藤原隆広のジャグロンズブログに対する読者の反響

●ブログを開始してもうすぐ8年目になるが、案外はじめの頃からずっと読んでいただいているディープなファンのかたがいることに最近気付かされた。
●最近、移植機を導入頂いた河野農園の河野将史代表もジャグロンズファンの一人であることを聞いた。また、11月上旬に来園し集中研修(ジャグロンズ・ブートキャンプ)を受けることになっている兵庫県の生産者の方も長年のジャグロンズファンであるという。
●これまでやってきたことの積み重ねの意義を感じる今日このごろである。
●ジャグロンズの活動を、野菜作りに例えると、いまやっと、良い苗ができたところ。今まさに苗を植え付ける時期である。
●ジャグロンズの活動10年目には、ビジネスとしてはもちろんのこと、自分にしかできない社会的意義のある収穫を得ることを目標に頑張っている。
●今日もこれからほうれん草苗の植え付けと、施肥畝立ての2本立て作業を開始する。


2014.10.16大腸内視鏡検査終了

●40代になると市のほうから健康診断のおすすめが来るが、回りくどい検査は時間の無駄なので、内視鏡検査直行が藤原流。津市の遠山病院で先日、胃カメラ検査を終え、本日は大腸検査終了、大腸は1日がかりの検査だった。なお、血液検査の結果もバッチリ健康。わかりやすい画像やデータが得られるから安心できる。
●午前中は大腸洗剤2Lを飲み、すべてを出し尽くした後、午後から内視鏡検査。同じく検査を受ける方たちと、大腸と胃の検査は、どちらが苦しいかとの話題になったが、人によって様々のようである。私は、断然大腸のほうが楽である。先日の胃カメラは、産卵するウミガメと同じくらいの涙目になってしまったが、今日の検査は楽勝。検査結果も問題なし。これで安心して仕事を頑張れる。
●ところで、今日は、絶食の朝から、朝仕事で、新しい試みの畝を作ってみた。必然性から生まれた畑のアートである。今月中には完成する予定につき、できたら画像を投稿するのでお楽しみに。内視鏡検査終了後の夕方に、予めスタッフが済ませてくれた植え付け作業後の畝にべたがけを被覆する作業を1時間行った。ということで今日は朝夕で約2時間農作業に取り組んだことになる。
●明日17日は、電動型半自動移植機「ちどりさん」のジャグロンズ仕様(6条タイプ)の納品のため広島市の河野農園へ参上する。広島市は津市から450kmくらい離れていて結構遠い。ということで、もしものことを考えて、夜に津を出発、現在山陽自動車道の龍野西SA(兵庫県もう少し西に進むと岡山県)にピットインしているところだ。あと250kmは明日の朝走ることにする。
★ジャグロンズのネットワーク環境も進化して便利にになった。最新のLinux系OSのUbunts14.04LTSをインストールしたパナソニックの軽量ノートPCで今回のブログを投稿している。通信は、auのアンドロイドOS搭載のスマートフォンの「Wi-Fiテザリング」という機能を駆使してのものだ。キーボード派の私にとって、これがベストのインフラ環境である。こうしているうちに17日に突入してしまった。それでは今日はこのへんで、おやすみなさい。


ジャグロンズの近況報告2014.10

最近、ブログの更新が開いていたためファンの皆さんには寂しい思いをさせてしまっている。
今回は、これまでの出来事の中から3つに絞って報告する。
1. 秋田の枝豆生産、2014年秋田美郷夏の陣は、「月兎豆」、「美郷のうさぎ」合わせて16t(昨年度実績9t)を秋田県内外に出荷した。売上額は昨年の2倍と好調で多くの皆さんに枝豆を楽しんでいただいた。「月兎豆」は、特に伊勢丹新宿店で好評を博し連日売り切れの人気を頂いたことは小林店長はじめスタッフの皆さんのおかげである。有難うございました。また、「美郷のうさぎ」は、丸果秋田県青果の保坂部長、それにナイス食品部長の高橋さんのご尽力により枝豆価格暴落の秋田県内において約15tの枝豆を不作の昨年度と同等以上の価格で買い取り、全量販売頂いた。枝豆の存在意義について真摯に考え、ジャグロンズの枝豆生産事業を応援していただいたことに心から感謝申し上げます。
以上、絶好調のジャグロンズ夏の陣でした。
2. 菊池惇一君が夏の陣を終えた8月30日で約2年間の研修を終えて大阪に帰っていった。農業現場で考えることの難しさに触れてもらった2年間だったと思うが、今後も体に気をつけて、自分の目標に向かって成長してほしいと願っている。
3. 次の研修生が内定した。秋田県能代市出身の淡路卓斗君22歳(現在、大東文化大学4年生)は、かなり難しい試験をギリギリでパスした。合格である。本人の他、ご両親との面接も終了。ジャグロンズの農業研修は、自分が何ができて何ができないのかを見極めるよいチャンスである。ジャグロンズでの農業研修は労働研修だけにとどまらない。高卒の研修生や農学部を出ていない研修生にも研修期間で、農学部を優秀な成績で卒業したと同等の力をつけてもらう。心して飛び込んできていただきたい。


2014年6月30日今、秋田にいます。(ブログ再会)

●ブログの書き込みの空白が、今日でほぼ、100日あいていることに気がついた。
●今秋田美郷町の「兎農園」にいる。5月から、秋田に入り、約3.5haの畑にエダマメの苗を植え付けを終了したところである。
●秋田にきて2ヶ月近くたつが、その間、パソコンからしばらく離れていたのだ。その間も多くの気づきがあったが、ブログに残せていないのが少し残念なところである。
●さて、仕事に無理は付き物だが、やらされる無理はもっとも身体によくない。どうしてもやりたくなってしまってやっちゃう無理。これがプロの仕事ともっとも相性のよい無理である。


ジャグロンズのほうれん草2013年度冬

●今季は、昨年の台風18号の被害で出鼻をくじかれた状態からのスタートであったものの、生産現場のイノベーションと生産物のマーケティングに取り組んだ結果、1月で、昨季の出荷量と並ぶ5トン台に達した。
●三重の農場を安濃津農園と改め、新しく市場流通限定ブランド「高虎ほうれん草」をリリースし、月間約1万袋の出荷を続けている。
●産直プレミアブランドの「益荒男ほうれん草」は、今年も東京のデバ地下の人気商品としての他、津市を始め、東京、大阪、名古屋のレストランにもご愛用頂いている。
●今年の、益荒男ほうれん草のトレンドは、ファイブスター(5☆)。葉軸の糖度は、しっかり12度以上を確保していながら(今日の糖度は14度)、ほうれん草全体としての風味もきちんと備えた、甘さだけには飽き足りたお客様向けの益荒男ほうれん草である。
●2月はほうれん草生産の折り返し地点。もう残り3ヶ月、スタッフのみんなと一緒に駆け抜けてゆきたい。


Jagrons From Sunrise to Sunset 2013.10.31

●現在ジャグロンズの農繁期、三重県津市安濃町でのほうれん草作り真っ最中である。それに、秋田から、ジャグロンズの秘宝「ピンクタイガーイチゴ」の苗も届いた。
●一日の作業量が半端じゃないジャグロンズの農作業は、今日も終わった。日の出から日没まで、スタッフのみんなは、ほんとによくがんばってくれている。
●ほうれん草の今年の作付け計画は2.5ha、畝立て植え付け作業も、もうすぐ折り返し地点が見えてきた。
●イチゴの植え付けも台風の影響で例年よりも10日遅れての植え付けだが、土作りも万全、一気に作業を進める予定だ。


これが最後か台風27号

今年は台風の当たり年?微妙な進路で進んでくる今年の台風。これで最後にして欲しい。


待ちの農業2013.9.30

●「ジャグロンズ」のほうれん草づくりは、畑に苗を植え付けたら1度も水をやらない独自の農法である。なので、植え付け前の耕耘・施肥・畝立て作業に全神経を集中させる必要がある。
●しかし、台風18号のあと、安濃津の農場にほとんど雨が降らない、先週は3日雨が降る予報だったが、天気予報の傘マークは、また消えてしまった。
●待ちの農業、獲物をねらう「あり地獄」のように、じっと雨を待ちながら、絶好のチャンスに備えるネイチャー・サーファー「ジャグロンズ」である。


2013年9月27日、森さんからのお電話

秋晴れの日が続いている。今日約半年ぶりに、大坂北新地の「カハラ」のご主人である、森 義文さんhttp://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-11229067137.htmlからお電話を頂いた。「ほうれん草はもうそろそろですか?」とのこと、「10月下旬からです。」とお返事させていただいた。今季も待ってくださっているお客様がたくさんいらっしゃる。気持ちを引き締めて、出荷シーズンに備える毎日を過ごしている。


JA11型エンジンのOH

●夕方、1万円分のピンクタイガー(※★)を予約のお客様が現場での仕事の帰りにジムニーに乗って来園した。聞けば平成5年型のHCタイプで、17万キロオーバーとのこと、すこぶるエンジンも調子がいい。
●思わずのでいろいろ質問してしまった、聞けばなんと不調なエンジンをオーバーホールして復活させたとのこと。
●私の乗っているハイルーフタイプのJA11型も17万キロ近くはしっているが、最近エンストしがちで調子がいまいち。車検が切れる5月には倉庫にお蔵入りさせる予定。しかし、3年後には私もOHに挑戦したいと思ってしまった。
●身近にすごい人がいると影響を受ける職人肌の藤原隆広なのであった。

※★奇跡の桃薫イチゴ「ピンクタイガー」は、別名「畑の宝石」とも呼ばれ、贈答品のジャンルに属するジャグロンズのプレミア&レア&予約待ちの商品です→http://www.jagrons.com/archives/2012/03/post_1010.html


あぶないあぶない

今日は、思ったよりも多く降った雨。その後の猛烈な突風には、パイプハウスがとばされないか冷や冷やものでした。今日は各地で雪が降ったとのニュース、これから忙しくなりそうです。それでは今日はこの辺で、お疲れさまでした。


今年もあと1日を残すのみ(ジャグロンズ2012年を振り返って)

●遅番のスタッフの仕事も今日で終わり、すべてのスタッフが年末年始休暇に入ります。私は、お客様への発送業務を簡単に済ませながら、残された時間を有意義に使うべく、執筆活動に当てたいと思います。
●今年を振り返ってみると、何人かの鍵となる方との出会いがあり、自分の得意なものづくり分野にフォーカスできた結果、溶接技術のほか、機械や電気などの技術的スキルを大幅に高めることができた一年でした。
●人材育成にも取り組みましたが、熱くなりすぎて効果が十分に発揮できなかったとの反省も今後の貴重な経験になりました。
●人を信じすぎてバカをみるのも私の特性。しかし、人を信じるのはこれからも続けていきます。
●台風17号による被災は、今思えば、無駄なものをすべて取り除いてくれたいい機会でした。
●どんなことがあってもついてきてくれるかけがえのないスタッフを得ることができたからです。
●11月からはベテランの若林さんをはじめとするシニア4人宗(パートさん)の活躍のおかげでこれまでにない順調な出荷体制を整えることができました。
●2013年が楽しみです。


座禅をしながらささやかな献血

●先日、津市にある四天王寺に座りに行った。
●座っていると耳の後ろにかすかな気配を感じた。
●今年は蚊が多い。
●普段なら蚊を退治するところだが、じっと我慢。
●蚊は静かに去っていった。
●刺された後がかゆくない。蚊の気配りがあったのだろうか。
●毎日の時間の流れとちょっと違った流れの時間を過ごした一日だった。


三重安濃津農場での始動開始

7月7日以来のブログである。秋田の活動も無事終了。経営面では収穫多き一夏であった。
さた、今季の三重の益荒男ほうれん草。これからが本番である。昨年は農場移転に伴う、文字通りの移動障壁により、反省すべき点が多い1年であったが、今年は、新天地の浄土寺地区の皆さんの協力は勿論のこと、ジャグロンズ農業の発祥の地である太田地区の皆さんの応援も頂き、面積の拡大を実現する。これまでの技術の蓄積を集積してほうれん草事業を軸に会社の経営を大きな軌道に乗せるべく精進してゆきたい。

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キャベツ出荷終了!!(野菜作りの原点に回帰)

●本日、台風の襲来を前に安濃津浄土寺圃場の全てのキャベツの収穫を終了、すぐにヤンマーF605で耕起した。
●就農以来封印していたキャベツの栽培を、開始したのは、去年のこと。オイシックスの坂下さんの薦めで試作したのがきっかけだ。今年は、1品種のみ20a程度の栽培。古い品種ではあるが、坂下さんお勧めの「あまだま」という品種だ。
●去年は特殊な栽培に挑戦したため、失敗に終わったが、今年はオーソドックスなスタイルで挑戦し、自分なりに今後の方向を大きく左右する成果が得られた。3月から、6月までの期間に寒玉系品種の出荷が可能になる手応えをつかんだのだ。
●寒玉キャベツは契約栽培の必須アイテム。今日から、野菜作りの原点に回帰すべく、会社とは別に、キャベツ生産事業を立ち上げる。これは、究極のマーケットインスタイルの農業である。何となくやっている人には作れないキャベツづくり。僕にはそれが出来るような気がしてならないのである。

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豪雨の中の甘藷の定植

●本日正午に、鹿児島から甘藷の苗が2500本届いた。品種は「べにはるか」。小振りで甘くて美味しい品種である。早速、三重安濃津浄土寺圃場に定植。豪雨の中、半ば田植えのような植え付け環境であったが、このようなときに植えた野菜は、生育が良いので秋の収穫が楽しみである。
●今年は、収穫時の強い味方、茎葉処理機&収穫期「ポテカルゴ」を導入済みなので、快適で楽しい秋の収穫となる予定。鹿児島からおまけに届いたサンプル品種、ベニハヤト(通称ニンジンイモ)&きらら(通称カボチャイモ)、この2つも秋のお楽しみです。


秋田−新潟−三重

今日はこれから秋田を出発して三重に向かいます。途中で、農業生産法人サカイファームクリエイトさんにお伺いします。ジャグロンズの移植機を活用して、小ネギと小松菜の生産に取り組んでおられる坂井社長は、ネギ生産は順調との連絡を頂いているので楽しみにしております。三重には明日の朝までに到着する予定です。


ジャグロンズ秋田美郷拠点ネット環境復活

本日、美郷事務所のネット環境が整いました。5月10日〜6月10日まではネット環境なしでひたすら、枝豆の移植に励んだの1ヶ月間でした(先日のブログはネットカフェを利用)。これから情報発信を再開しますので皆さんお楽しみに。


作業現場の改善・・・そして、今日は常夜鍋

最近現場の作業にどっぷり浸かっているため、ブログの更新が遅れてしまいがちです。現場にはいると、改善すべき点が多く見つかり、作業技術の改善に役立ちます。益荒男ほうれん草の収穫は、現在、ハーベスタ(収穫屋さん)とトリマー(掃除屋さん)の2つのパートからなっていますが、もうひとつ新しいポジションが生まれそうです。これまでは個人プレイだった益荒男ほうれん草の収穫調整作業、今季を境目に、チームプレイ型の作業体系を組み上げていきます。さてと、今日はほうれん草の豚しゃぶ「常夜鍋」をします。味にこだわる生産者は、自分で食べてみることも大事な仕事なのです。


ジャグロンズ式PDCAシステム

現在、日々の活動を活性化させるために、ジャグロンズ式PDCAシステムの開発に取り組んでいる。1月は、未来と過去の接点にある現在をどう意識するのかをテーマに、共有作業日誌(β版)の使用テストをしている。作業の重要度だけでなく、人それぞれに異なると考えられる@感動ややり甲斐を抽出すること、個々の作業者がA作業の正確な時間の見積もりを立てることが出来るようになるための工夫。この2つが1月のテーマである。


知覚動考(トモカクウゴコウ)

先日、京都ま出かけたときのラジオ番組で覚えた言葉。「ガクト」氏が19歳の頃に32歳の人生の先輩から教わった言葉だという。何か自分が達成したい夢や希望があったならば、「知って、覚えて、行動して、そして考える。」この順番で取り組むことが夢を実現する上で重要なのだという。決して、「考」と「動」が逆になっては行けないのだという。それは、先に考えることで、リスクや失敗したときのことを考えたり「マイナスに思考が働きやすいため」とガクト氏は解説する。先ずは行動に移す。そしてその結果についてじっくりと考える。そうすることで前向きな姿勢で物事に向かっていけるし、行動した後に考えることは良い方向に向かうことに繋がるという。とにかく説得力がある解説であった。


布団の中の環境を保つ

今日は、風邪がひどく寒気がしたが、どうしても日帰りで京都まで行かなければならない。代わりにいける人がいないので極寒の地に行くくらい着込んで車に乗った。体の熱を上げるのが病気を克服する有効な手段の一つであることを先日のデザイナーフーズのセミナーで学んだからだ。総合感冒薬は眠気を誘うので、のどの薬オンリーで対処。鼻水はひたすらかむスタイルで今日の業務を無事遂行。今日は「おいしいイチゴの栽培技術を学ぶ」こと、そして、「電照セット」を譲っていただくことが目的。荒木さんありがとうございました。


明日は農場インフラ整備の重要な一日

●ジャグロンズの活動の歴史を刻んできた安濃町太田の浅生建司さんの田んぼ。ことし9月で満期の五年を迎えた。この間、新しい土地の提供者である津市分部の平松さんとの出会いがあり、6年目に当たる今年の9月から安濃町浄土寺に本拠地を移動した。当初は、太田地区と浄土寺地区の両方の土地を活用しようと考えたが、限りある資源の集中と効率的ものづくりの観点から今年は太田地区での耕作を思いとどまることにした。●5月に移動が決定してから、ひたすらインフラの整備に邁進してきた。この間多くの賛同者の支援もいただきながら、資材庫、大型機械倉庫、工作室、会議室、事務所の他、冷蔵庫1坪、イチゴハウス(面積1a野菜茶業研究所,「桃薫」展示圃場)、育苗ハウス(6.7a)をすべて藤原、中村、岩田の3名で完成させた。先日、ジャグロンズが初めて取り組んださつまいもの収穫も20a分すべて終了し、ほうれん草の育苗作業も佳境に入った。●今シーズン最強の応援者の一人である袖岡さん(電気屋さん)の協力で、本社予定建物の増設が決定。明日が、その施工日。今日は、袖岡さんの協力で、朝から日暮れまで、灌水ポンプ設備の施工を完成させ、明日予定している事務所と冷蔵庫の設置予定地の土台の整地を敢行。同時に、拠点地のシンボルでもあった太田地区の冷蔵庫、1/2坪と1/4坪の2台を浄土寺地区に移動する。●明日を契機に、3日間で直売所を建造したいと考えている。直売所は、会員制の直売所で11月中(11月20日を予定)に開設する。これまでの直売所とは全く異なるコンセプトの直売所である。


あっという間の10日間。

●ブログの更新が10日間あいてしまった。あっという間の10日間。この間、東京での商談(2日間のタイトな計画を無事こなすことが出来た)、イチゴの定植(まだ栽培方法が確立していないイチゴ新品種「桃薫(とうくん)」の栽培試験(1a分800株)に着手。品種育成者の野菜茶業研究所の展示圃として共同研究開始)、イチゴハウス(30mもの)、新規育苗ハウス(一度に360トレイの育苗が可能)、機械庫(大型ハウス)といった、インフラ整備3件(すべて自分たちの手作り)に目処をつけることが出来た。また、浄土寺イモ(さつまいも)の学校給食向け大量出荷(10月分、中学校用だから量が凄い)など、新規販売先の開拓と実績づくりに取り組むなどめまぐるしい展開の10日間だった。
●というわけで、ほうれん草の育苗がちょっと遅れ気味になっているので、明日からは、スタッフみんなで、本業のほうれん草生産に集中していこうと考えている。11月中旬のの出荷は、予約済みのお客様で完売となりそうである。ご迷惑をかけることになりそうだが、12月下旬からの出荷に力を入れて量産を図ってゆきたい。そして、1月中旬から3月下旬にかけては多くのお客様のご要望に応えるかたちで出荷量を太くする予定である。
●11月は、井戸掘り(手堀)の他、直売所の新規開設、現場事務所の増設など、まだまだやることが多いが、私たちフルタイムメンバー3人の他に、現地サポーターを含む多くのスタッフの参加のおかけで着実に成果を上げつつある。現場作業のみならず、ブログも、途切れないようにコツコツ書きためてゆきたいと考えている。


舞鶴の荒木さん、綾部の村上さん。

●今日は、朝から舞鶴岡田由利の荒木誠(タカシ)さんにお会いした。荒木さんは舞鶴イチゴの基礎を作った方。舞鶴に行った第1の目的は、荒木さんから畝立て機「バタバタ」をお借りするため。第2の目的は取材。荒木さんのこれまでのイチゴの栽培に対する取り組みには花がある。イチゴの作付けに関して取材した内容を含め、玄人農家職人シリーズ第2弾は、荒木流イチゴ栽培技術を紹介する事に決定した。お楽しみに。
●舞鶴の帰りに綾部にある近畿中国四国農業研究センターに寄ってきた。そこは研究者時代の私の2カ所目の職場。綾部には平成6年同期入省組の村上健二さんがいる。村上氏とは、前日連絡が取れて今日お昼過ぎ合うことが出来た。懐かしの研究所、研究機器も、十分に揃っている綾部で村上さんには、日本の農業を元気づけるような研究をしてもらいたい。村上さんは、ジャグロンズのサイエンスフォローアップ制度にも関連して、是非今後協働していきたい研究者である


これからちょっと舞鶴行って来ます。

近畿中国四国農業研究センター時代を過ごした京都北部地域。今日は休暇もかねて、ちょっと、舞鶴の荒木誠(タカシ)さんに会いに行ってきます。


今日は山形から秋田へ、明日は三重です。

昨夜から早朝にかけて、最上町の二戸正さんのお宅にお世話になりました。私が今まであった中で最も理論的な稲作農家の二戸さん。紙マルチ直播栽培の可能性と、稲作理論について話が盛り上がりました。実は大学時代、最も成績が悪かったのが野菜園芸(蔬菜園芸学)でした。一番得意で楽しかったのが、稲作をはじめとする作物学。米づくりについて学ぶのは楽しくもありわくわくします。今回知り得た情報は、「二戸流稲作技術」として技術情報としてブログで発表したいと思います。お楽しみに。今日は、朝最上町から秋田へ、秋田では荷物の積み込みが終了したので、これから秋田を出発します。明日は三重です。それではまた。


明日は、山形県最上町。

明日は早朝三重県津市を出発し、山形県最上町に向かいます。
最上町では、再生紙マルチ水稲直播栽培の理解者で推進派農家の二戸正さんと、最上町農林課の方が待っています。この技術、http://wenarc.naro.affrc.go.jp/seika/seika_movie/video/01_chyokuha/01_chyokuha.html中山間地農業研究のメッカである近畿中国四国農業研究センター(本部広島県福山市)で開発された技術であるが、最上町も中山間地農業地帯。広島で開発された技術が遠く山形で花開くことを夢見て、夢の実現にちょっくら出かけてきます。