Jagrons 農業技術を追求しおいしさと健康と文化を創造する

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home >> 0.藤原隆広の活動メモ


作業現場の改善・・・そして、今日は常夜鍋

最近現場の作業にどっぷり浸かっているため、ブログの更新が遅れてしまいがちです。現場にはいると、改善すべき点が多く見つかり、作業技術の改善に役立ちます。益荒男ほうれん草の収穫は、現在、ハーベスタ(収穫屋さん)とトリマー(掃除屋さん)の2つのパートからなっていますが、もうひとつ新しいポジションが生まれそうです。これまでは個人プレイだった益荒男ほうれん草の収穫調整作業、今季を境目に、チームプレイ型の作業体系を組み上げていきます。さてと、今日はほうれん草の豚しゃぶ「常夜鍋」をします。味にこだわる生産者は、自分で食べてみることも大事な仕事なのです。


ジャグロンズ式PDCAシステム

現在、日々の活動を活性化させるために、ジャグロンズ式PDCAシステムの開発に取り組んでいる。1月は、未来と過去の接点にある現在をどう意識するのかをテーマに、共有作業日誌(β版)の使用テストをしている。作業の重要度だけでなく、人それぞれに異なると考えられる@感動ややり甲斐を抽出すること、個々の作業者がA作業の正確な時間の見積もりを立てることが出来るようになるための工夫。この2つが1月のテーマである。


知覚動考(トモカクウゴコウ)

先日、京都ま出かけたときのラジオ番組で覚えた言葉。「ガクト」氏が19歳の頃に32歳の人生の先輩から教わった言葉だという。何か自分が達成したい夢や希望があったならば、「知って、覚えて、行動して、そして考える。」この順番で取り組むことが夢を実現する上で重要なのだという。決して、「考」と「動」が逆になっては行けないのだという。それは、先に考えることで、リスクや失敗したときのことを考えたり「マイナスに思考が働きやすいため」とガクト氏は解説する。先ずは行動に移す。そしてその結果についてじっくりと考える。そうすることで前向きな姿勢で物事に向かっていけるし、行動した後に考えることは良い方向に向かうことに繋がるという。とにかく説得力がある解説であった。


布団の中の環境を保つ

今日は、風邪がひどく寒気がしたが、どうしても日帰りで京都まで行かなければならない。代わりにいける人がいないので極寒の地に行くくらい着込んで車に乗った。体の熱を上げるのが病気を克服する有効な手段の一つであることを先日のデザイナーフーズのセミナーで学んだからだ。総合感冒薬は眠気を誘うので、のどの薬オンリーで対処。鼻水はひたすらかむスタイルで今日の業務を無事遂行。今日は「おいしいイチゴの栽培技術を学ぶ」こと、そして、「電照セット」を譲っていただくことが目的。荒木さんありがとうございました。


明日は農場インフラ整備の重要な一日

●ジャグロンズの活動の歴史を刻んできた安濃町太田の浅生建司さんの田んぼ。ことし9月で満期の五年を迎えた。この間、新しい土地の提供者である津市分部の平松さんとの出会いがあり、6年目に当たる今年の9月から安濃町浄土寺に本拠地を移動した。当初は、太田地区と浄土寺地区の両方の土地を活用しようと考えたが、限りある資源の集中と効率的ものづくりの観点から今年は太田地区での耕作を思いとどまることにした。●5月に移動が決定してから、ひたすらインフラの整備に邁進してきた。この間多くの賛同者の支援もいただきながら、資材庫、大型機械倉庫、工作室、会議室、事務所の他、冷蔵庫1坪、イチゴハウス(面積1a野菜茶業研究所,「桃薫」展示圃場)、育苗ハウス(6.7a)をすべて藤原、中村、岩田の3名で完成させた。先日、ジャグロンズが初めて取り組んださつまいもの収穫も20a分すべて終了し、ほうれん草の育苗作業も佳境に入った。●今シーズン最強の応援者の一人である袖岡さん(電気屋さん)の協力で、本社予定建物の増設が決定。明日が、その施工日。今日は、袖岡さんの協力で、朝から日暮れまで、灌水ポンプ設備の施工を完成させ、明日予定している事務所と冷蔵庫の設置予定地の土台の整地を敢行。同時に、拠点地のシンボルでもあった太田地区の冷蔵庫、1/2坪と1/4坪の2台を浄土寺地区に移動する。●明日を契機に、3日間で直売所を建造したいと考えている。直売所は、会員制の直売所で11月中(11月20日を予定)に開設する。これまでの直売所とは全く異なるコンセプトの直売所である。


あっという間の10日間。

●ブログの更新が10日間あいてしまった。あっという間の10日間。この間、東京での商談(2日間のタイトな計画を無事こなすことが出来た)、イチゴの定植(まだ栽培方法が確立していないイチゴ新品種「桃薫(とうくん)」の栽培試験(1a分800株)に着手。品種育成者の野菜茶業研究所の展示圃として共同研究開始)、イチゴハウス(30mもの)、新規育苗ハウス(一度に360トレイの育苗が可能)、機械庫(大型ハウス)といった、インフラ整備3件(すべて自分たちの手作り)に目処をつけることが出来た。また、浄土寺イモ(さつまいも)の学校給食向け大量出荷(10月分、中学校用だから量が凄い)など、新規販売先の開拓と実績づくりに取り組むなどめまぐるしい展開の10日間だった。
●というわけで、ほうれん草の育苗がちょっと遅れ気味になっているので、明日からは、スタッフみんなで、本業のほうれん草生産に集中していこうと考えている。11月中旬のの出荷は、予約済みのお客様で完売となりそうである。ご迷惑をかけることになりそうだが、12月下旬からの出荷に力を入れて量産を図ってゆきたい。そして、1月中旬から3月下旬にかけては多くのお客様のご要望に応えるかたちで出荷量を太くする予定である。
●11月は、井戸掘り(手堀)の他、直売所の新規開設、現場事務所の増設など、まだまだやることが多いが、私たちフルタイムメンバー3人の他に、現地サポーターを含む多くのスタッフの参加のおかけで着実に成果を上げつつある。現場作業のみならず、ブログも、途切れないようにコツコツ書きためてゆきたいと考えている。


舞鶴の荒木さん、綾部の村上さん。

●今日は、朝から舞鶴岡田由利の荒木誠(タカシ)さんにお会いした。荒木さんは舞鶴イチゴの基礎を作った方。舞鶴に行った第1の目的は、荒木さんから畝立て機「バタバタ」をお借りするため。第2の目的は取材。荒木さんのこれまでのイチゴの栽培に対する取り組みには花がある。イチゴの作付けに関して取材した内容を含め、玄人農家職人シリーズ第2弾は、荒木流イチゴ栽培技術を紹介する事に決定した。お楽しみに。
●舞鶴の帰りに綾部にある近畿中国四国農業研究センターに寄ってきた。そこは研究者時代の私の2カ所目の職場。綾部には平成6年同期入省組の村上健二さんがいる。村上氏とは、前日連絡が取れて今日お昼過ぎ合うことが出来た。懐かしの研究所、研究機器も、十分に揃っている綾部で村上さんには、日本の農業を元気づけるような研究をしてもらいたい。村上さんは、ジャグロンズのサイエンスフォローアップ制度にも関連して、是非今後協働していきたい研究者である


これからちょっと舞鶴行って来ます。

近畿中国四国農業研究センター時代を過ごした京都北部地域。今日は休暇もかねて、ちょっと、舞鶴の荒木誠(タカシ)さんに会いに行ってきます。


今日は山形から秋田へ、明日は三重です。

昨夜から早朝にかけて、最上町の二戸正さんのお宅にお世話になりました。私が今まであった中で最も理論的な稲作農家の二戸さん。紙マルチ直播栽培の可能性と、稲作理論について話が盛り上がりました。実は大学時代、最も成績が悪かったのが野菜園芸(蔬菜園芸学)でした。一番得意で楽しかったのが、稲作をはじめとする作物学。米づくりについて学ぶのは楽しくもありわくわくします。今回知り得た情報は、「二戸流稲作技術」として技術情報としてブログで発表したいと思います。お楽しみに。今日は、朝最上町から秋田へ、秋田では荷物の積み込みが終了したので、これから秋田を出発します。明日は三重です。それではまた。


明日は、山形県最上町。

明日は早朝三重県津市を出発し、山形県最上町に向かいます。
最上町では、再生紙マルチ水稲直播栽培の理解者で推進派農家の二戸正さんと、最上町農林課の方が待っています。この技術、http://wenarc.naro.affrc.go.jp/seika/seika_movie/video/01_chyokuha/01_chyokuha.html中山間地農業研究のメッカである近畿中国四国農業研究センター(本部広島県福山市)で開発された技術であるが、最上町も中山間地農業地帯。広島で開発された技術が遠く山形で花開くことを夢見て、夢の実現にちょっくら出かけてきます。