home >> 4.パン工房 アン ジュール
●ジャグロンズのほうれん草を、出来るだけ多くの方々に楽しんでいただきたい。そんな気持ちから、職人さんとの、コラボレーションはジャグロンズの重要な活動の一つです。現在、パン工房アンジュール店長の伊藤さんと世の中をびっくりさせるようなパンづくりに挑戦しております。
●今日、伊藤店長からお電話を頂きました。今年度第1回目の試作品が出来たとのご連絡です。もっちりとした美味しいパンでした。でも、伊藤さんは、これは「食べた感じ重すぎる」と納得がいかないご様子。
●ほうれん草は、血圧上昇抑制効果のあるカリウム(K)を豊富に含み(トマトの3倍以上)、造血高価があり貧血予防に効果のある鉄(Fe)の他、美容と健康に役立つビタミンC、ビタミンE、カロテン(プロビタミンA)の他、血管を強くするルチン(そばに含まれることで有名です)、目にいよいとされるルテインも豊富に含まれることが知られています。太陽をいっぱい浴びて育ったジャグロンズほうれん草を食べることの恩恵を多くの皆さんに知っていただきたいと私は考えております。
●このような考えから、健康路線(現在試作のパンは添加物なしのパンです)で行くならば、少々味が犠牲になってもいいのではとの思いを伊藤さんに伝えてみました。そこで、返ってきた答えが表題にもある「健康志向だけで食べる食生活は心を貧しくする」です。美味しくないものは長続きしないというのです。よく考えてみるとそのとおりです。食べ物は、薬と違って病気を治すのでなく、予防する効果があるのです。一度身体を壊したことのある方ならば、必至で健康を気遣った食事をするかもしれません。しかし、そうでない方は、美味しくないものは、あまり好んで食べませんね。伊藤さんのいわんとしていることがよく分かりました。病気になったことのない人たちが、その先も病気をしないような世の中にするには、美味しく楽しく食べる食生活が大切だと思います。楽しい食生活の中で心も豊かになっていくのだと思います。
●いつか、「美味しくて身体にいいとびっきりのパンをお客様に提供できたらいいなあ」とつかの間の夢を見た夕暮れ時のひとときでした。
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今日は、ジャグロンズのほうれん草を利用したパンを共同企画させていただいているパン工房アンジュール(津市丸之内)のオーナーである伊藤尚弘店長をご紹介させて頂きます。これまでも、伊藤さんのお話しは、このブログで何度か紹介させていただきました。伊藤さんは、一言で言えばパンづくりを楽しんでいらっしゃる職人さんです。いつもお話しする中で私は勉強させていただくことが多いのですが、伊藤さんは、いつも「自分は、大したことはない、ただたまたまパンづくりをしているだけですよ」と謙遜されますが、以前私の「美味しいとは問答」に対しても、ビシッと筋の通った納得する返答を頂くことが出来ました(http://www.jagrons.com/archives/2007/07/post_116.html)。また、パンづくりという専門分野を煙に巻くことなく分かり易く私に説明していただいたことからも、実直なお人柄を知ることが出来ます。伊藤尚弘店長は、私の信頼できる職人さんの一人です。共同企画のほうれん草パンは、年明けをめどに販売を予定しております。販売方法は、店頭、宅配、ネット販売を企画しております。
●先日、パン工房アンジュールの伊藤店長とお会いした。3月にほうれん草パンを試作していただいたところ試食していただいた方々に大好評だったので、来年の冬は、本格的に、コラボレーションすることになっている。
●そこで伊藤さんに一つ聞いてみた。「「美味しい」ってどういうことですか?」 即座に帰ってきた言葉、それは、「一般的に言えば「甘い」ことだろうな」。それはどういうことかと言うことを続けて説明してくれた。その内容を要約すると次のようになる。100人いればそれぞれおいしさの感じ方は違う。甘さの他に、苦みや、辛みをおいしいと感じる人もいるだろう。しかし、甘さをおいしいと感じる人が、100人中80人だとしたら、苦みは15人、辛みは30人といったように、圧倒的に甘さで判断する人が多いだろうということである。続けて伊藤さん個人は、おいしいというのは「複雑な味の中にある」とも付け加えてくれた。含蓄のある言葉であり、「美味しい」っていうことは奥深いと感じた。
●パンの好みには、もっちりしたのが万人受けするようだが、さっぱりした風味のパンを好む方もいるということである。おいしく食べていただき、その上健康維持に一役買えるようなパン。この先そんなほうれん草パンが出来たらいいなと考えている。
●話は全く変わるが、写真の「しっぽガエル」もなんだか「奥深い」形をしている。変化の途中というのは、ある意味一見無駄な物があるようで、しかし、それがあることで変化の大きい環境をしたたかに移行できるように見える。
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前回のフランスパンに続き、今度はジャグロンズほうれん草が食パンになりました。今回もパン工房アンジュールの伊藤店長の力作です。今回は、ほうれん草の添加割合が5%ということですが、次はもう少し多く入れてみたいとのことでした。もう一つすごいパンが出来ました。ほうれん草をそのまま挟んだパン(ほうれん草サンド)です。砂糖無添加、マヨネーズ風味でむちゃくちゃおいしいです。3月上旬に収穫したほうれん草を冷凍保存して今回の材料として使用しています。これは、甘さが特徴のジャグロンズほうれん草の特徴をフルに生かした作品です。来年の冬、満を持して、ジャグロンズ&アンジュール、藤原&伊藤のコラボレーション作品が市場にお目見えすることでしょう。
以前お世話になっていた陶芸教室「楽工房」http://www.fan.hi-ho.ne.jp/arinko/の西之坊先生から、パン屋さんを紹介して頂きました。
パン屋さんの名前は、パン工房 アン ジュール。店主でオーナーの伊藤尚弘さんは、パンづくりを本当に楽しんでいらっしゃる方です。ジャグロンズほうれん草をもってお店をお伺いした翌日にはもう6種類のパンができあがっていました。
ほうれん草パンの第一号として、作られたのは、フランスパン。フランスパンは小麦と塩だけで作られるパンなので、ほうれん草の甘さが分かりやすいのだそうです。食べてみると、ほんのり甘い感じがします。そして一つ分かったことがあります。「日本人はご飯が一番。基本の食事はごはん。」と思っていた私は、フランスパンのおいしさを知ってしまいました。外は堅いが中は柔らかく、かむほどに味が出る。「さすがフランス人の主食だけある」と思いました。
ジャグロンズほうれん草、次は、食パンに変身する予定です。