●今日は、読売テレビの取材を受ける予定でしたが、ほうれん草が少し小さすぎるとの判断から撮影に間に合わず、取材中止となりました。「益荒男ほうれん草」が、関西地方の皆さまに知ってもらえるチャンスでもあったので、少し残念ですが、きっとまた取材を受けするときがくると思います。そのときに向けて、今年はこれまでで一番いいものをきちっと作っていきたいと思います。
●ところで、先日久しぶりに、お客様である三重大生協食堂の吉崎店長にご挨拶に伺ったところ、昨年はおととしよりも、ほうれん草に対する感動が少なかったとのご感想を頂きました。昨年は、私自身、生産現場から少し離れていたことも事実、今年は、現場で陣頭指揮を執って、スタッフと共に、感動のある「益荒男ほうれん草」作りを続けていきたいと思います。