Jagrons 農業技術を追求しおいしさと健康と文化を創造する


植物ホルモンの世界からのメッセージ

先日のブログhttp://www.jagrons.com/archives/2011/07/post_926.htmlに対して川田さんからお返事を頂きました。
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ご返事、ありがとうございました。
 私も、愛媛大学農学部付属農業高等学校をでていますので一般的なクエン酸回路のことはわかっています。
 植物ホルモンの世界では、研究が進みクエン酸回路でメチオニン・メバロン酸・トリプトファンができます。
 そこから、エチレン・アブシジン酸・ジベレリン・サイトカイニン・オーキシンができるのです。
 昔、習ったことがすべて正しいと思っている失敗しやすいですよ。
 私も、これで最後にします。ありがとうございました。
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以上のような書き込みについて、皆さんはどう思われますか?私が前回最も強く主張したのは、窒素(N)がなくてはアミノ酸そのものが成立しない(構成出来ない)ということ。これは間違っていません。ホルモンの世界については、研究所時代にお世話になった、元農研機構花き研究所所長で、ジベレリンを主体とした植物ホルモンの腰岡政二教授、花き研究所の西島隆明(筑波大学教授)の名前が浮かびます。また、学会でお会いしたらいろいろ聞いてみたいと思います。ホルモン研究については門外漢なので、コメントは控えさせていただきます。
★今、私が興味を持っているのは、「植物の生育又は収穫物の品質を揃えること」。その技術開発を目的として、炭酸同化(C)、窒素同化(N)、そして「水」の役割を研究することです。ホルモンも将来的には重要だと思いますが、専門家の方との連携がとれるように、自分のやるべきポジションをしっかりおさえていきたいと思います。
★ジャグロンズの立ち位置は、「農」の現場で科学技術と文化を創造すること。特に、「技術」の面ではトップとして進んでゆく覚悟で、スタッフ一同、常にリスクと向かいながら「やってみなはれの精神」で新しいことにチャレンジしております。

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2011年08月01日 22:44に投稿されたエントリーのページです。

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