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カメラ(RICOH CaplioG3 Model M)

 
●(RICOH CaplioGX) -(PanasonicDMC-FX35)=接写機能の不足。ということで、この部分を補うために利用しているのがこのカメラです。
●実は、私が初めて買ったデジカメがこれでした。5年以上前のカメラですが、このカメラの特徴を知り尽くしているので、中古で激安品を見つけ迷わず購入しました。
●このカメラは、レンズの1p近くで接写撮影が可能で、マニュアル操作でピントを合わせることができます。このカメラを入手した理由は「この機能があるから」につきます。
●リコーのカメラは、ちょっと癖がありますが、マニュアル操作機能が豊富なのが特徴です。今では焦点距離が28mmまでの広角機能が標準ですが、このカメラは、初めての28mm−モデル(CaplioG4)が出る一つ前のモデルです(35mm-105mm)。
●そうそう、このカメラ、マグネシウムダイカストボディの質感とデザインがすばらしいんですよ。
★それぞれのカメラで撮った写真のサンプルをご覧ください。
☆RICOH CaplioGX(500万画素カメラ)http://www.jagrons.com/RIMG0423%83e%83%93%83g%83E%83%80%83V%82Q.html
☆PanasonicDMC-FX35(1000万画素カメラ)http://www.jagrons.com/P1010553.html
☆RICOH CaplioG3 Model M(300万画素カメラ)http://www.jagrons.com/R1105497.html


カメラ(PanasonicDMC-FX35)

 
●愛用のデジカメ、リコーCaplioGXの突然の故障に伴い、急遽購入したこのLUMIX。
●このカメラは、小さくて、どこでも持ち歩けるので重宝してます。
●ライカレンズ搭載と、25mmの広角レンズがうりのこのカメラ、電池のもちもいいし、さくさくと動くので思い通りの写真が撮れます。だたし、接写が苦手なのが玉に瑕。小さいものには、なかなかピントが合いません。


「万年筆」


●左の写真の万年筆は、私がはじめて手にした万年筆である。縁戚に当たる大隅さんから頂いたもので、太くて力強く書けるのが特徴である。お気に入りの1本である。
●その後、右の写真のように何本かの万年筆を使っているが、同じようなものでも微妙に書き味が異なるところが万年筆の面白いところである。
●文章作成は、ほとんどワープロを使用しているが、手書きの場合は、ほとんどが万年筆を使用することが多い。
●ボールペンは、急に掛けなくなることがあり、僕にはそれがたまらなく後味悪く感じるのである。その点、何年筆は、書けなくなったらインクの重点ですぐに復活するので、その点ではエコな筆記用具であると思う。


溝掘り機 OM311

 
水田でほうれん草を作るためには明渠排水のための溝掘り作業が必須です。
トラクタのPTO動力を活用してしっかりとした溝を掘ることのできる溝掘り機OM311は松山株式会社製です。http://db5.kashiyo.co.jp/pro-bin/pro1.cgi/niplo/product2.phtml?10


クラシックカーオナーの悩み

 
●毎日、快調なエンジンで、ばりばり動いてくれる「軽トラ」ホンダアクティhttp://www.jagrons.com/archives/2008/04/post_267.html
●最近、少し着かれ気味なのか、片目をつぶってしまいました。
夜の走行に支障を来すので、早速ホンダのお店に行くと、なんと部品が手に入らないとのこと。
●考えてみるとこの車、平成元年式なのでもう20年前の車です。
●見た目は全然、老けてないし、エンジンも至って快調、まさにアンチエイジングの恩恵を受けた車のようです。
●たまたまの、ご縁でクラシックカーのオーナーになっていますが、このような場合、一番簡単なのが、同じ型式の廃車のアクティから部品を頂くのが最も早い解決方法とのこと。
●なんか、臓器移植を想像してしまいました。早く部品が見つかりますように。。。


黄金色のフィールドを駆け抜ける「マンモス」SR-65

 
●三重の稲刈りも真っ盛りです。金色の田んぼで大活躍なのは、コンバイン(収穫・脱穀機)です。僕は、この巨大な機械を見るといつも「マンモス」想像してしまいます。先日は、この巨大なマンモスを操縦する機械がありました。
●マンモスの名前は「クボタSR-65」5条刈りの巨大なコンバインです。この巨大な機械を操縦した感想は「おーーー!!」ってかんじでした。操縦席から永見る景色は圧巻。操作の感じはジョイスティックを使ったゲーム感覚に似ていますが、実際に動くのは巨大な装甲車のような感じでとてもスケールがでかいです。
 


「光」を定量的に把握したほうれん草生産技術の確立への挑戦

 
★光は、光合成をする植物にとって不可欠のエネルギー源です。しかし、ほうれん草にとって、強すぎる光りは禁物。ほうれん草づくりには適度な光りの強さがあります。過去のほうれん草の光合成特性に関する報告については、光補償点が1500Lux、光飽和点が2〜2.5万Luxといわれています。実際の夏の日差しは晴天日で12万Lux程度ありますが、雨や曇りの日は1〜2万Luxの時もあります。
★夏のほうれん草栽培には寒冷紗の利用による遮光管理が不可欠ですが、遮光のしっぱなしでは、曇雨天日には、5000Lux程度と光飽和点を遙かに下回る光環境下でほうれん草を生育させることになり、ほうれん草づくりに最適の環境とはいえません。
★自動車の速度を知るのが速度計ならば、野菜生産の水管理での速度計はテンションメーターですが、光管理における速度計は照度計です。この夏のほうれん草生産では、このデジタル照度計が大活躍しました。
★僕のこの一夏の経験では、ほうれん草の光補償点は4〜5万Luxあたりにあるのではないかと感じました。過去の光合成速度の計測方法は、同化箱法という方法によって測定されているはずです。今度機会があったら、野菜茶業研究所にいって、個葉の光合成速度を直接調べてみようと思います。実際の数値が、僕の直感(仮説)とどれくらいずれるものなのか、結果が楽しみです。
 


表面温度を知る(放射温度計)

ほうれん草づくりのポイントの一つが温度管理。バイメタル温度計http://www.jagrons.com/archives/2008/07/post_306.htmlが「地中の温度」を知るためのツールであったのに対して、今回紹介する「放射温度計」地表面の温度を知るのに役立ちます。たとえば、気温が25℃でも、地表面の温度は45℃のように20℃も格差があったりすることもあります。ほうれん草の周年栽培では、寒いときは地表面温度を高くして、暑いときは地表面温度を低くするような管理をすることでおいしいほうれん草が出来るのです。
 


土壌酸度(pH値)を知る・・・pHメーター



 
★6月中旬、スピナチガーデン美郷拠点第3圃場(北明田地圃場)で、奇妙な現象が、観察されました。圃場のある部分だけ、ほうれん草が枯れもせず大きくなりもせず、最後に抽だい(花が出てくる)して開花してしまうのです。★大きくなりながら、花が咲くのは、もしかしたら、球場のナイターの光りによる光害(暗期中断による花芽形成誘導と花芽生育の促進)とも考えましたが、植物が大きくならないのは、そのためではありません。★もしや、と考え、土壌酸度(pH)を測定しました。はじめは簡易型のpH測定器で診断しましたが、結局、高精度で測定できる電極型のpH計測器を導入し、圃場の数カ所の土を調べたところ、pHが5.2のところから、6.2程度のところまで、土壌のpH「むら」があることが分かりました。ほうれん草はpH5.5以下になると極端に根の発育が抑制されることが知られています。特に生育の悪かったpH5.2のところには消石灰を400kg/10a、pH6.2のところには、200kg/10aを散布し2週間程度ねかしておくことで土壌のpHを中和し、pH6.5近くまで土壌酸度を改善する事が出来ました。★ここの土は、第一圃場と同様に火山灰性の黒色土壌(黒ぼく土壌)で、畑作には最適の土ですが、土壌が酸性であることとリン酸吸収計数が高い(これが高いと土中のリンを作物が吸収できない状態になります)と言った特性があり、この2点を改善することでそこの畑の潜在能力を最大限に引き出すことが出来るのです。農学(土壌肥料学)の基本ですが、ちょっと基本事項を調べることを怠っていました。その後の第3圃場のほうれん草は、第一圃場と同様にすくすくと育っています。


高温期の苗の活着はこれで安心(寒冷紗の利用)

高温期の、ほうれん草作り、移植栽培では、定植後(苗の植え付け後)にいかにスムーズに畑に根付かせるかが栽培成功の第一関門です。少なくとも定植後3日間程度は、夏の強い光りは避けなければなりません。寒冷紗という被服資材を浮かせて掛ける「うきがけ」と言う技術で苗の活着を100%に近づけることが出来ます。
 
高温期には定植後の寒冷紗の「うきがけ」が必須(左)、定植後のうきがけの効果(右)写真の左側半分が「処理区(うきがけあり)」、右側半分が「対照区(うきがけなし)」定植後の活着率が劇的に向上します。


地温を知る(バイメタル温度計)

高温期のほうれん草生産、そのポイントの一つが、地温の上昇抑制。そこで、地温を知るのに役立つのがこのバイメタル温度計、大小2つのタイプを用いて、地表面から5p程度の深さと20p程度の深さの地温を知ることが出来るのです。
 


ジャグロンズオリジナル育苗ハウスin美郷

☆新しいほうれん草の育苗ハウスが完成しました。
市販のパイプハウスキットをベースに独自にアレンジした育苗ハウスです。
このハウスの制作コンセプトは、防虫ネット開口部を多くし虫の侵入を最小限にしながら最大限の「涼しさ」を両立すること。夏の育苗を意識した設計になっております。ビニル資材は、手持ちのPO素材を使用しました。
 

 

 


強い味方がやってきた。・・・ホンダ アクティ


3月から新しくジャグロンズの仲間に加わった。ホンダのアクティ君を紹介します。この軽トラ君は、数年前までは、米づくりの草深久夫さんが使っていたモノです。しばらくナンバーをはずしてお休みしていたのですが、今回、草深さんに譲っていただくことになりジャグロンズの仲間として現役復活を果たしました。このアクティ君、なんと、初年度登録が平成元年ですので、今年で20歳になります。リヤエンジンリヤドライブのいわゆるRR方式の駆動は、あのポルシェと一緒です。でも燃費は20年前の車なのにリッター当たり14〜16kmとホンダ車ならではの低燃費です。


電動型半自動移植機「ちどりさん」


○先日、新しい移植機「ちどりさん」(2号機)が納品された。これに伴い、これまで酷使されてきた、「ちどりさん」1号機は、オーバーホールのため、今日、生まれ故郷の四国へ里帰りした。また、来月また元気になって戻ってくる予定である。(写真は納品された当日の「ちどりさん」2号機)


ハクキン懐炉(カイロ)PEACOCK

最近、無性に寒い日が続いている。そこで、使い捨てカイロを使ってみたが、使用後に溜まる燃えないゴミ。使い捨ての生活になんか疑問を感じていた。そこで、とあるホームセンターで見つけたのがコレ。点火式カイロである。このクジャクのマークが懐かしい。ちょうど30年前に、私の祖母が持っていたカイロそのものだったから。説明書によると、この製品、大坂のハクキンカイロ株式会社が、プラチナの触媒作用を応用して完成させ、1923年にPEACOCK POCKET WARMER として世界に先駆けて発売したものなのだそうだ。このカイロ、ベンジンを満タンに充填すると24時間持続する優れもの。ジャグロンズの冬のほうれん草はおいしいが、畑の作業は非常に寒い!!使い捨てカイロはちょっとパワー不足。ちょっとやけどしそうなこの点火式カイロくらいのパワーがちょうどいい。

※レトロな箱に入っている。濃緑色のビロードの袋付き。

※使い捨てカイロ(右)もすごい発明だと思うが、1923年から85年経った今でも発売されている「PEACOCK POCKET WARMER 」(左)も凄い!!


活動開始1周年:やっとここまで来た「ほうれん草活動」

●2006年9月中旬から、ほうれん草生産の準備を開始し、10月6日にはじめて畑に苗を定植、このときの畝の長さが約100mでした、そして、12月中旬から収穫開始、翌歳の1月からジャパンア・グロノミスツ(通称:ジャグロンズ)を結成し、ほうれん草の販売を開始。いろんなことがありました。思い起こせば何にもないところからの出発、まさにゼロからの出発でした。失うものもあったけれど、得るものはもっとありました。人に何を言われようが、自分の人生、譲れないものがあります。ここまでこれたことに感謝しております。
●地主でありメンバーの淺生さんの知恵と土日の協力により、この一年間コストをかけず一つ一つコツコツと生産体制を整えてくることが出来ました。今回は、1年間で築き上げてきた、インフラを中心に記録に残したいと思います。
  
○第2の人生として、スピナチ・ガーデンで頑張ってくれているトラクタたち
  
○作業所(左)と発芽庫(右奥)、そして配達用ほうれん草エクスプレス(スーパーカブ)
  
○今年は、井戸を掘りました(左)。鉄分豊富な井戸水ですが、ほうれん草の苗はすくすく育ってます。休憩所(右)もあります。今年は電気も引きました。


激走71.2km「ホンダスーパーカブ・ほうれん草エクスプレス」


僕の相棒「ホンダスーパーカブ・ほうれん草エクスプレス」。今日は激しく走りました。ほうれん草の営業、配送、等々、1日の合計走行距離なんと71.2kmでした。石油高騰の中、2000ccクラスだと燃費をリッター当たり9kmとして、消費燃料7.91Lのところ、50ccのスーパーカブで燃費をリッター当たり(ちょっとふかしたので)70kmとすると、1.02L。僕の所有している、自動車移動と比較して、CO2排出量87.1%の削減出来たことになる。また、1日の燃料費は、153円と自動車と比べて1033円の節約である。かなりエコでロハスな乗り物「ホンダスーパーカブ・ほうれん草エクスプレス」、明日もまた元気で働いてくれよ!!


刈払機(草刈り機)ホンダUMK425

農業につきものなのが、畦やハウス周辺の草刈り。野菜やお米を作る場所じゃなくても出来れば除草剤は使いたくありません。そこで、いつもお世話になるのが、この草刈り機。先日、借りていた古参の草刈り機がリタイヤしてしまいましたので、ついに自前のマイ草刈り機を入手しました。この草刈り機は、4ストロークガゾリンエンジン仕様で一般的な2ストローク混合オイルエンジ仕様のものよりもちょっと重いですが音が静かで耐久性が高いのが特徴です。これから末永くお世話になる農業の必需品です。
 


IP通信(電話&ファクス)

ジャグロンズが取り組んできた、生産者レベルでのほうれん草のサプライチェーンモデルの確立。遠隔地での綿密な打ち合わせが不可欠である。これを支えてきたのが、IP通信の活用である。FAXと電話が低額固定料金で使い放題。携帯電話やPCを使いこなせないシニアなスタッフもこの電話とファクスの2つは、OKである。


「おしどりさん」の生産拠点を訪問!!

今日、株式会社和田オートマチックス高松支店にお伺いしました。あのほうれん草の移植機「おしどりさん」を販売している会社です。改めて紹介させていただくと、「おしどりさん」は、わたしの研究所時代に、ほうれん草の移植栽培にあった機械として、共同研究して開発・改良した、電動の農業機械です。排ガスがなく騒音が少ないことから、未来型の機械(道具)として将来を期待されています。内藤和男取締役支店長には、久しぶりにお会いして、名物「讃岐饂飩」をご馳走になった後、いろいろと生産現場の情報交換をしました。内藤さんは、「おしどりさん」や姉妹品の「ちどりさん」の普及のために全国を飛び回っている方です。その後、徳島県阿波市にある「おしどりさん」の生産拠点、有限会社沢田機工を訪問し武澤社長とお会いしてお話しすることが出来ました。良いものは必ず世の中に認められるはず。これから、研究の成果が世の中に広まっていくことを夢見て、また明日から頑張ろうと思いを新たにしたところです。


エコでロハス(!?)な、強い味方がやってきた。

●今日、ホンダのスーパーカブが納車された。このスーパーカブ、リッター当たり130km走るという、日本が世界に誇る超エコでロハス(!?)な乗り物である。これまでの移動手段は、愛車のステップワゴンだけであったが、特に運ぶものもない状況での2000ccの大きな車を乗り回すのは、経費の無駄であるだけでなく、地球の炭酸ガス濃度をむやみに増加させることになる。車をダウンサイズすることも考えたが、これからの世の中、中途半端は良くない。普段、車での移動は、自分自身と少しの荷物だけである。そこで、考えた。この条件を満たす究極の乗り物を。その結果が、このスーパーカブ。
●2日間必至に探した結果、近鉄江戸橋駅前のバイク店で運命の出会いがあった。このバイク、耐久走行距離が10万キロといわれているが、4500kmという少ない走行距離で、一般的な中古車価格よりもかなり手頃な値段。即決である。この相棒、活動範囲の広い私にとってかなり強い味方になりそうである。また、カブの納車は愛車のH13年式ステップワゴンで自分で行った。カブ1台を難なく運べる荷室の広さに改めてこの車の個性とすばらしさを再認識した。中途半端はいけない、個性はとことん活かされるべき。それが私の考えである。
●学生時代、野口英世記念館に行ったとき、中庸と言う言葉を知った。「中庸」は人生にとって大切な考え方だと思う。しかし、本当の中庸を知るには極端を経験することも重要。両極端があって本当の真ん中の意味が分かるような気がするのである。





ホー(草削り)

草を削る道具です。ジャグロンズの除草剤を使わないほうれん草づくりには必須の道具です。
自分の幼少の頃は実家にはこんな道具はありませんでした。大学の農場実習ではじめて出会った道具ですが、今では重宝して使ってます。
  


温度(気温・地温)を測る「温度データロガー」

 栽培環境の把握。とりわけ、温度環境を知ることは栽培管理技術を組み立てる上で重要です。写真はオーリーhttp://www.ollie.co.jp/の田中さんにお世話になったボタン型温度データロガー「サーモクロンGタイプ」。使いやすい優れものです。小さくてボタン電池のように銀色に輝くのでワルガラスに持って行かれないように注意して使ってます。農業は、経験と感覚でやっているところが多いですが、私はサイエンスの共通言語である数字を媒体とした農業技術の実践を心がけていきたいと思います。
 


大地のクラシックカー

ほうれん草ハウスで活躍しているのが、クボタトラクタL1501です。15馬力空冷2ストロークジーゼルエンジン搭載の2WD。このトラクタは1985年で生産中止されているようですから、少なくても22年以上前の代物です。たぶん、30年くらい経っているのではないでしょうか。まさにクラシックカーです。公道は案外速く走りますが、低速耕運では、カタツムリ並の早さで作業します。最新型のトラクタにはかないませんが、愛嬌のあるフロントマスクは憎めません。旧式のVWビートルに似た独特のエンジン音で一生懸命働いてくれるトラクタに感謝です。
 


pFメーター(テンションメーター)

土壌水分測定器です。作物栽培での水管理は、最も重要な管理項目の一つ。感覚で行う水管理は、スピードメーター(速度計)の無い自動車を運転するようなもの。土壌水分を客観的な数値で把握することは、適切な管理を次の栽培管理に役立てる上で、非常に重要であると考えています。数値で状況を捉えようとする一つ一つの積み重ねは栽培技術の改善にも役立つのです。
 


移植機「おしどりさん」

 ほうれん草の移植栽培には不可欠な移植機「おしどりさん」(正式名称:施設野菜用半自動多条移植機)。近畿中国四国農業研究センター時代に共同研究して開発しました。
http://www.naro.affrc.go.jp/top/seika/2005/kinki/ki05018.html
 露地のレタス用の移植機「ちどりさん」をさらに軽量化し小回りのきく形にしたものです。電動で、ハウスの中でも排ガスに悩まされず、作業者のペースに合わせて植え付け作業をすることが出来ます。
 発売元の和田オートマチックスの内藤和男さんには大変お世話になっております。この機械、2人作業を基本としてますが、息が合わないとまっすぐに植わりません。まさに、おしどり夫婦仕様の機械なのです。人と環境に優しい「おしどりさん」は、これからの時代の新しい道具の形なのかもしれません。ちなみに現在ジャグロンズで使用させてもらっている移植機は露地にも対応した「ちどりさん」と「おしどりさん」とのハイブリッドタイプです。
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手袋(豚皮製)

以前素手で土いじりをしていたら、皮膚が象の皮膚のようになった上、手先にひび割れが出来非常に痛い思いをしました。このピッグスキングローブは、通気性があり蒸れない上に、手をけがや肌荒れから守ってくれます。このグローブに出会ってから快適な農作業が出来るようになりました。手放せない一品です。


セイコー自動巻腕時計

セイコーブランドですが、海外で販売されている安い自動巻の時計です。別名「ブラックモンスター」。大きな文字盤と適度な重さが気に入って、24時間着用しています。私と似ていてせっかちで、ちょっと早く進みます。