Jagrons 農業技術を追求しおいしさと健康と文化を創造する

home >> 5.ジャグロンズ「チームの意義と価値」


希有の人物2「ウマノユキノリ」

●ジャグロンズにとって今では欠かすことの出来ない人物である「ウマノユキノリ」。
●彼は、突然私の前に現れた、自分をガンガン主張するアメリカンスタイルが彼の第一印象である。外資系のITコンサルタント会社を経て、IT企業で農業の専門家として活躍しているという。
●しかし、私からすれば、彼は農業についてうわべだけしか分かっていないように見えた(実際はそうでないかもしれないが・・)。
●彼は、ジャグロンズで研修をさせて欲しいという。彼は、私に負けず劣らず強い個性の持ち主である。これと決めたら辺り構わず突撃する彼のスタイルはすがすがしくさえ感じることもある。
●彼はとうとう会社を辞めて私の元に弟子入りを志願してきた。私はそれを受け入れた、生活を共にし、三重から秋田への渡り鳥農業も一緒に経験した。彼は建設業の家系に生まれ育った。
●半年間一緒に暮らして分かったこと。それは、彼は私が考える未来の農業の分野では類まれない能力の持ち主であることである。現在の彼の役割は「農作業アナリスト」。農作業の数値化による農業の合理化である。土建屋のDNAを持つ彼の現場監督能力はかなり優れている。そして何より農業現場で起きている状況を数字で表現する力に長けている。
●今年のジャグロンズにとって、彼の参加は「鬼に金棒」ならぬ、「ジャグロンズにウマノ」といった表現がぴったりである。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                


「相撲の取り方」

●相撲は、自分の得意な土俵で取る。これが勝負に勝つためのコツである。
●自分の土俵が出来たらそこで相撲をとり続けるか、さてあなたはどうする?
●自分の土俵が出来て、勝ち方を覚えたら、次は、人の土俵で相撲を取ってみてはいかがか。
●自分の土俵をもっていながら、人の土俵で相撲を取って、人に勝たせる。
●これが出来たら、大横綱、いや「名経営者」への第一歩を踏み出すことになる。
●そんな声が、どっからか聞こえてきた。


飛べない鳥

飛べない鳥
もし、君がみんなになぜ君は飛べないんだと常日頃言われるならば
君は早く走れないだろう。
もし、周囲が、「鳥は飛ぶのもの」といった先入観を捨てて、君が走ることに専念できたら
君は世界一早い鳥類として歴史に名を残すことが出来るだろう。
才能、それは万能の中からは生まれにくいものでもある。


ポール・サミュエルソンの「比較優位」

●先日、広島出張の折りに、ホテルのテレビでおもしろい番組を見た。ポール・サミュエルソンの「比較優位」という考えである。「比較優位」の考え方では、すべての面で能力に劣る人でも仕事に貢献できることが示されている。●たとえばA君とB君、A君は1時間で5件の営業をこなすことができ、データ入力は1時間で10件をこなすことができる。これに対して、B君は1時間で2件の営業、8件のデータ入力である。いずれの仕事も、A君が勝っているが、比較優位と言う考え方からすると、営業ではA君、データ入力ではなんとB君が優位な状態のあるのである。最強のチームプレイ、それは、A君が営業、B君がデータ入力をするという組み合わせである。●ポール・サミュエルソンは凄いことを発見したとつくづく思う。比較優位の考え方は、農の現場でチームプレイで働く私たちジャグロンズにとって非常に大切な考え方である。個性豊かなみんなが活躍できる仕事場、それがジャグロンズの目指す会社の姿である。


毎日のMTG

毎日朝7時からの活動開始。そしてできるだけ早く農作業を済ませるように仕事し、午後からはミーティングの連続。4人集まっての経営者会議は、常に新しいことの発見である。会社を浮上させようとする意識の高まりと認識の共有が潜水艦ジャグロンズ号を浮上させる鍵になる。今のチームジャグロンズ、案外いい線行っているように思う。


ジャグロンズ4年目の冬


★今年のチームジャグロンズは、4人のメンバーを主軸に活動しますどうぞよろしくお願いいたします。
後列:左から、倉島智行、倉光久男
前列:左から、馬野幸紀、藤原隆広


「渡り鳥農業」

●ジャグロンズの生産者の生産スタイルの一つとして、「渡り鳥農業」がある。一見、効率が悪そうに見えるが、露地野菜の継続的生産という面では理に叶った部分もある。一つの事柄も、ものの見方考え方次第で、プラスにとらえることが出来たり、マイナスにとらえることが出来るのは面白い。●ここ数年の「渡り鳥農業」実践の中で、一つ注意しなければならないことが分かった。メンバー間の意志疎通である。「渡る」メンバーと「留鳥」として留まるメンバーに温度差が出来やすいのだ。農業は常に新しいことに直面しそれを乗り越えていく作業の連続である。メンバーの一人にでも、従来の思考や、マイナスにものを見る癖がつくとやっかいである(ここでは、マイナス系鳥インフルエンザを表記する)。マイナスにものを見る目とは、現在自分が行動に移さない理由を、まことしやかに第三者や環境のせいにすることなど。それによって、今活動しないことへの言い訳と現状維持の安心感を得るのである。●世の中の8割くらいの人は、マイナス系鳥インフルエンザに感染しているようにも見える。ジャグロンズは、農業の世界にあって、常にプラス思考路線で、進歩していきたいと考えている。メンバー間のマイナス系鳥インフルエンザから仲間を守ること。それが代表としての私の役割である。★最近面白いことを思いついた。みんなが幸せになり持続的農業生産が可能になる「ヤドカリ農業」である。詳しくは後日記載出来たらと思う。


囲い込む


●「囲い込む」。深い意味がある。組織が人を縛ることを「囲い込み」症候群と言うそうだ。人が人を囲い込むのはどんなときか?また何で囲い込むのだろうか?
会社1:「賃金」で「従業員」を囲い込む。
会社2:「仕事のやり甲斐」で「社員」を囲い込む。
結婚:「法律」で「配偶者」を囲い込む?
組織:「暴力」で「組員」を囲い込む?
●囲い込むと言うことは悪いことか?
時と場合によって悪くも良くも、どちらにもとらえることが出来る。
囲い込むことは、時に安心感を与えることが出来る。
囲い込むことは、時に連帯感を与えることが出来る。
囲い込むことは、特に閉塞感を与える。
囲い込みがないと不安感を覚えることもある。
●「囲い込む」という言葉。意味深長である。


「柄の長いスプーン」

★興味深いお話を紹介します。
●「ある男が神様にお願いして、地獄を見学に行きました。するとそこにはおいしそうな料理が大鍋に煮えていました。でも地獄の人々は、その料理を食べることができません。彼らは手にスプーンを持っているのですが、その柄が腕よりも長いので、すくった料理が口元に届かないのでした。
●次に神様は、男を天国に案内しました。するとそこにもおしそうな料理が大鍋に煮えていました。そして天国の人々もまた地獄にいた人々と同じように、手には柄の長いスプーンを持っていましたが、不思議なことに全員がおいしそうに料理を食べていました。彼らはスプーンで料理をすくうと自分の口に運ぶのではなく、他の人の口に運んであげたのでした。」
(「こころのチキンスープ」より)
★人の役に立つことは、まわり回って自分に返ってくるということ。見返りを求めずに自然体で人の役に立てるような行動をしたいものです。何も人に与えるものがないとお考えのあなた。あなたはすばらしいものを持っているではありませんか。すてきな笑顔で人に接すること。それも立派な人に与える行為です。


人が育つための環境


●何か分からないことに遭遇したとき。人はまず第一に、次のいずれかの反応を示す。
@そのまま無関心に過ごす。(無関心型)
A人に聞く。(他力型)
B自分で調べる。(自力型)
●3つの類型の特徴は表に示す通りである。
●次に他力型と自力型について、さらに2つずつのタイプに分類できる。
○他力型
@聞くことに満足して、内容は理解しなくても済ませてしまうタイプ(見かけの他力型:実質無関心型)
A納得するまで、食いついてななれないタイプ(他力成就型)
○自力型
@調べるが、たいてい途中であきらめてしまうタイプ。(見かけの自力型:実質無関心型)
A自分が納得するまで調べ続けるタイプ。(自力成就型)
●人にものを教える立場に立ったとき、教わる立場の人が上記のどの分類に属するかを速やかに判断することが、重要である。学ぶ立場にあっても、自分では、他力成就型、または自力成就型であると思っている人でも時と場合では、案外、実質無関心型に属する場合が多い。
●人を育てる際は、純他力型、または、純自力型の素養を見分けてそのタイプに対しては、集中的に知的刺激のシャワーを浴びさせることが有効である。
●実質無関心型は、動機としてのきっかけはあるので、それを持続できるような対処が必要である。その対処方法として有効なことの一つが、「夢を与えること」であると思う。「こうなりたい」、「ああなりたい」そんな自意識が芽生えたらしめたものである。あともう一つ有効なこととして挙げられるのが「成功体験」である。どんな些細なことでも良いから、幼少時から何かで成功した体験をするということは、努力を持続させる上で必要なことの一つであると考えられる。
●農業を志す人が、夢を叶えることをバックアップすることがジャグロンズの使命の一つでもある。
●私たちは、自らも農業者として共に日本の農業の活性化に貢献してゆきたいと考えている。


「欠点」を「チャーミングポイント」に!

●人が集まって何かに共同で取り組む。そんな場合を想定してみる。人は千差万別、10人の集団なら一つの物差しを当てると、1番から10番まで順位が生まれる。人には必ずその人の良さがある。私は、10人に物差しを当てたら、10人すべて漏れなくベスト3に入ることの出来る8本の「物差し」を創りたいと考えている。
●数字は、争いを避けることの出来るすばらしい道具である。特に数字に基ずく順位付けは、フェアである。たとえば、スポーツの世界、私は、これまでボクシングや柔道などの審判がジャッジするスポーツで、納得行かないジャッジをこれまで何度か目にしたことがある。審判の着眼点や審判方法が変わることによる結果であろうが、人が変わったら判断結果が変わるようなスポーツはまだまだシステムの完成度が低いものだと思う。これに対して、陸上競技や水泳はきわめて単純明快で明瞭なジャッジが行われる。ボルト選手の記録も絶対的であり究極の記録である。
●人を順位付けする事を否定する考えもあるだろう。しかし、人生を楽しむには順位は不可欠だと思う。また、順位や数字のない世界では争いごとが起こるような気がする。現状や相対的な違いを客観的に判断するツールが数字なので、客観的判断が伴わない状態は、集団生活の中では、お互いの現状認識を統一することが出来ず、お互いの認識の相違に基ずく不満が争いに発展する可能性があるからである。
●集団の中で、自分の強みと弱みを客観的に認識すること。これは、極めて重要なことである。自分の強みを認識することで人は「自分に自信を持てる」、そして自分の弱みを認識する事で人は、「謙虚になれる」。自分に自信があってなおかつ謙虚になれる人間は、人の「欠点」も「チャーミングポイント」に変えて見て取ることが出来ようになる。そんな人材が組織の中で伸びていく人材であると思う。


「ホモ★★」と「ヘテロ▲●」と「ジグソーパズル」

●「ホモ」と「ヘテロ」。私のここでの使い方を言い換えれば、「同類の組み合わせ」と「異なる類の組み合わせ」といえる。生物学的に表現でもある「一様性」と「多様性」にも通じるところがある。●いろんなチームや組織において、a)同じ持ち味の人が複数集まった形態やb)全く違った個性がお互いを活かしあう形態を観ることが出来る。●組織では、「志」と「個性」の2つが重要である。「志」がバラバラだと良い組織は出来上がらないが、「個性」がバラバラなことは結構良いことだと思う。脱個性化を要求する組織は、「人」を部品として観ている様であり、たとえば、製造業などでは生産工程の機械化によって容易に「人」を切り捨てることもありうる。●「個性」は、「完璧」という概念や「万能」という概念には決して当てはまるものではない。もし、個性の強い一個人が、自分自身を「完璧」または「万能」と錯覚してしまったとき、それは、組織の滅亡への第一歩である。なぜなら、それぞれの「個性」が一つの「個性」によって、否定されることにつながりかねないからである。●1000人の組織は、1000ピースのジグソーパズルの様なもの。どれ一つとして同じ形のピースは存在しない。しかし、すべてのピースが活かされるべきところに収まったとき一つの絵や写真が完成する。組織にとって、「ホモ」であるべきところは一つの作品を完成させようとする「志」であって、「ヘテロ」な部分はジグソーの1ピースである。●ジグソーパズル完成のイメージを描ける1ピースの集まりの様な組織が出来たら・・・それは夢を形に変えることが出来る最強の組織になるであろう。


懐かしの「ヘーゲルの弁証法」


●朝仕事の合間のラジオから、ヘーゲルの弁証法についての解説が流れてきた。20年前に大学の哲学の授業で勉強したなあ。と懐かしく聞いていた。ドイツの合理的思想がここに詰まっている。
●ヘーゲルの弁証法は、一見矛盾する異質の個性が、お互いを理解しようと対話を始めたとき、新しい価値が生まれることを示している。
●若いとき、似たような仲間で集まって仲良しクラブをするのも良いが、一人で、外に飛び出して、色々刺激を受けることは、自分を成長させる上で本当に大きな意味を持つように思う。
●自分が何をやりたいのか?、自分はどのように生きたいのか?、自分が何者なのか?そんな、哲学的思考を持ち始めた若者(年齢的に若くなくても)は、是非、一人になってじっくり考えて(テーゼ)、そして、全く知らない仕事や異国の地に旅してみるのも良いかもしれない。そこで出会った異質の考えや見聞(アンチテーゼ)は、きっとその後の自分にとって大切な宝物(ジュンテーゼ)になるに違いない。
●ヘーゲルの弁証法は、いろんな場面で役に立つ思考法です。哲学ってちょっと抽象的で分かりにくいところがあるけれど、抽象的であるが故に、いろんな場面での応用が利くと言ったメリットもあるように思います。


夢を実現するための強力な力

●最近、いろんな方と意見交換する中で、私の夢を話す機会がある、その際、「藤原さんなら必ず実現できますよ。」と言っていただく。非常に有り難いことである。
●事業を進めていく上で、自分に自信をつけるためには「自己暗示」とい方法が効果的であると聞くが、これは「他人暗示」とでも言うのだろうか?
●このような励ましのお言葉は、人から頂いた力でもある。多くの人から「力」を頂き、私たちは、夢の実現に向けて、一歩一歩歩んでいる。


自分が会社のために何が出来るのか?

●最近、「自分がやりたいことと、会社の方向性の違いに気づき転職を決心した」との話をよく耳にする。
●いろんな仕事があるなかで、自分のやりたいことを仕事に出来ることは幸せなことだ。
●しかし、好きなことをするには、それと引き替えに不安定な要素がつきものであるようにも思う。やりたいことをするには、それに対する責任を負わなければならない。それは、会社員でも自営業者でも同じである。
●会社のために何をすべきか?それは、会社にとって負の生産性にならないことだと思う。ぼろ儲けして会社の成長に大きく貢献することも結構なことだが、そこまでやらなくても自分の報酬分の生産性を上げる気概が必要だ。
●経営者は、ノルマで社員を縛ってはいけないし、社員は単に好きなことだけをやってもいけない。経営者は、社員の好きなことと、生産性とのベクトルを同じ方向に持っていく仕組みを作ることが最も理想である。
●もっとも、大企業以外の企業では、好きなことをやって生産性を上げていくためには、多くの挑戦(トライ&エラー)が必要である。
●好きなことをやることは、不安定な環境と背中合わせになることでもある。
●多くの働く人が自分のやりたいことを会社でやっていくための近道、それは「自分が会社のためになにが出来るのか」を問いただすことでもある。


「最短距離型」「寄り道型」

●ファーブルが発見した「社会性動物アリの仕事の分担」についてちょっと振り返ってみる。100頭のアリがいたとする、そのうちの20頭は、せっせと、実務的な全体の生活を支える仕事に邁進している。あとの80頭はというと・・・遊んでいるそうである。そして、まじめな20頭のありを取り除く(誘拐してしまう)と・・・残りの80頭のアリのうち、16頭がいなくなった20頭の仕事を始めるのである。
●経済の分野では、パレートの法則から派生する「8対2の法則」が有名で、原因とと結果の関係が不均等な一定の比率で観察される。たとえば、幾つか例を挙げてみると、@会社の社員のうちの20%が売り上げの80%を稼いでいる。Aある国では、人口の20%がその国のお金の80%を所有しているという。Bこのほか、自動車産業などの品質管理分野では、全体の改善点の中で、最も重要な20%の項目を改善することで、不具合や故障の80%をなくすことが出来るという。
●最近、いろんな人と関わる中で、物事の重要度を迅速に判断し最短距離で処理することの出来る人を見て、関心している。一方、私は、生活面や私生活では、すぐ寄り道してしまうタイプで、ちょっと興味がわくとどんどん脱線してしまうことが多い。ただし、不思議なことに、仕事の中でも特に農業技術開発に関しては、最短距離で進むことが出来るように思う。これはなぜだかよくわからないところであるが、一つ仮説がある。
●研究や技術開発には、かなりの面で、100頭中の80頭的な部分がある。一言で言えば効率が悪いし生産性も低い。しかし寄り道する分長い距離を移動することになるし、最短距離を進む場合よりも、より多くの物を見聞きできる。しかも興味を持って寄り道するので、その道のりを鮮明に覚えていることが多い。こうして、「寄り道型」スタイルは、多くのコンテンツを保有することがで来るのかもしれない。たとえは変わるが、一夜漬けでテスト勉強して、いい結果を残せる学生もいれば、人の何倍も努力していい結果を残せる学生もいる。前者では、用が終わった情報はすぐに忘れてしまうことが多いような気がする。エビングハウスの忘却曲線も関係しているのかもしれないが・・・こうした幾つかの観点から物を見ると、ある分野では「寄り道型」でも別の分野では「最短距離型」になりうるのではないか考えられるのである(これが私の仮説である)。
●ここが、人が集まることでおもしろくなるポイントである。多様な人材が集まって、その力を気持ちよく出し合うことが出来れば、一人ではとうていなしえない結果を得ることが出来よう。ただし、一番気をつけなければならないことは、オールマイティーに何でも出来る人は、全部自分でやってしまうこと。これは、限りある1人の仕事量の中で色々とこなすことでどれも中途半端になってしまうし、いくら寝ないで頑張っても人の2倍くらいの仕事をするのが精々であろう。「3人寄れば文殊の知恵」というが、私は、3人集まれば10人分以上の仕事が出来ると思う。
●複数の人が力を合わせる上で大切なこと、それは、自分の強みと弱みをしっかり把握して強みを伸ばし弱い点を仲間に補って貰うことだと思いう。もし、弱みのない人間がいるとしたら、それは、自分の弱みを認識していないだけであろう。強みと弱みの両面を認識して、自他共に受け入れることで本当の信頼関係も生まれるように思う。チームの価値、それは、多様性の中から生まれると信じている。
●私が組織でやりたいこと、それは、数少ない物差しで順位をつけることでなく、メンバーの個性の数だけの物差しを準備すること。そして、すべての仲間が、楽しくワクワク出来る環境で仕事に取り組める環境を作ることである。長期的には、つらいことでも、短期間で幾つかに区切ってチームで力を合わせて処理すれば、それは達成感につながり、楽しくもなりうる。
●人生、自分に正直に好きなことをとことんやった者が最後は一番幸せなのだと思う。そんな人を幸せに出来る職場があったら良いなと思う。そんな職場を作ってみたいとも思う。